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※商品名はスピーズYahoo!ショッピング店のものです

データシステム RCK-105P3 ハイマウントリアカメラキット ツヤ消し黒 プロボックス サクシード ファミリアバン RCK105P3

商品について

ブランド
データシステム(自動車)
JANコード
4986651105515
Y!での商品説明(スピーズYahoo!ショッピング店)
高い視点からリアカメラ画像を確認できるので純正位置に比べ後方の視認性が大幅に向上します
純正ウォッシャーノズルの取り付け穴を利用してのリアカメラ取り付けとなります
もちろんウォッシャーノズルはそのまま使用できます
プロボックス(50系)
H14.7〜H26.8
プロボックス(160系)
H26.9〜
サクシード(160系)
H26.9〜R2.5
ファミリアバン(160系)
H30.6〜
・純正リアウォッシャーノズル装着車のみ
・ハイブリッド含む
楽天での商品説明(クレールオンラインショップ)
適合情報 車種 年式 型式 プロボックス H14/7~H26/8 50系 H26/9~ 160系 サクシード H26/9~R2/5 160系 ファミリアバン H26/9~ 160系 ※純正リアウォッシャーノズル装着車のみ ※ハイブリッド含む ※適合につきましては2024年1月現在のメーカー適合をもとに記載いたしております。「~現在」の表記はその時点での確認であり、モデルチェンジ等により適合が変更される可能性も御座いますのでご了承くださいませ。 また、いかなる場合におきましても適合の正確性につきましてはメーカー適合を優先とさせていただきます。必ずメーカーページにて適合を確認の上、購入していただきますようお願い致します。 商品説明 ・データシステムのリアカメラキット、RCK-105P3です。 ・ウォッシャーノズルの取り付け穴を利用してリアカメラを装着する、全く新しいタイプのアイテムです。カメラカバーにカメラとウォッシャーノズルをセットして一体化、高い位置にリアカメラを取り付けできますので、純正の低いリアカメラ取り付け位置に比べて後方の視認性が向上します。 ・映したい方向に合わせてカメラの向きを変えられる角度調整機能付きの小型カメラを採用しています。安全確認をしっかりとサポートし、後方視界をしっかりと確保します。 ・カメラケーブルに極細コネクターを採用。カメラケーブルを車内に引き込む際の作業性が更に向上しました。 ・付属のコネクターにより正像/鏡像を切り換えられるので幅広いナビ/モニターに接続できます。 ・内部レンズの一体型密閉設計により高い防水性能を実現。国際電気標準会議(IEC)が定めた防水/防塵の保護規格「IP67」の基準もクリアしているので、厳しい環境下でも安心して使用可能です。 「道路運送車両の保安基準」の「外装の技術基準」への対応について 本製品「ハイマウントリアカメラキット」は、「道路運送車両の保安基準」の「外装の技術基準」に抵触しない形状にて設計されております。 ※但し、装着状態によってはこの規制に適合しない場合があります。 商品仕様 (カメラ部仕様) 映像素子:1/4 インチCMOS 出力映像:正像/鏡像映像(ガイドライン表示なし) 有効画素数:約32万画素 水平解像度:450TV本 画角:水平画角110°/ 垂直画角80° 動作可能温度:-20℃ ~ +65℃ 映像信号:NTSC ヒューズ:1A 電源:DC9~15V 消費電流:約40mA ボディ材質:アルミ合金 カラー:ブラック 外形寸法:[露出部] 26 φ× 11(D)mm [埋込部] 23 φ× 15(D)mm 重量:約20g(ステー含む/ケーブル除く) 防水・防塵性能:IP67準拠 (「IP67」はIEC(国際電気標準会議)が定めた防水・防塵の保護規格です) 同梱品 ・カメラ本体×1(ケーブル長4m) ・カメラカバー×1 ・電源ハーネス(3m)×1 ・ピン端子ケーブル(6m)×1 ・正像/鏡像切り替えコネクター×1 ・ウォッシャーノズル ・取り付け部材一式 ・取扱/取付説明書×1 ・保証書(ユーザー保証登録カード付属)×1 ・別売リアカメラ入力ハーネスはこちらから! ・別売りバックミラーモニターはこちらから! ●リアカメラの映像は、ドアミラーやバックミラー等と同様にあくまで車の後進をサポートするためのものです。後進時は必ずドライバー自身が後方を直視して安全確認してください。 ●本製品はDC12V車専用品です。 ●リアカメラの映像は、視野角やレンズ形状などから実際の距離とは距離感が異なります。 ●自動洗浄機などによる高圧洗浄をおこなうと、カメラ内部に水が浸入して故障の原因となる場合があります。 ●本製品の分解や改造は絶対におこなわないでください。特にカメラ本体に固定されているスクリューを少しでも緩めると、防水効果が低下し内部への水の侵入による故障等の原因となります。 ●カメラカバーは両面テープで貼り付けます。予め接着面の下処理を行ってください。 ●配線の取り回し方によっては、車両側の防水処理が必要になります。 ●電源ハーネスの長さが足りない場合は、別途配線をご用意ください。※画像はイメージです。