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※商品名はみなと模型 Yahoo!店のものです

PT42 AH-64D アパッチロングボウ 陸上自衛隊 ハセガワ 1/48PT飛行機 プラモデル

商品について

ブランド
ハセガワ
JANコード
4967834072428
Y!での商品説明(みなと模型 Yahoo!店)
※ 画像はイメージです。
※未塗装・未組み立て
(組み立てには工具などが必要となります)
※写真はキットを組み立て・塗装したものです。

パーツ数 … 326
模型全長 … 367mm
模型全幅 … 305mm

追加プラ部品
アンテナ
センサー
前席用ディスプレイ部品
スティンガー空対空ミサイルランチャー部品

デカール(マーキング)
陸上自衛隊 所属機「74501」「74502」「74503」「74504」

****パッケージに関しまして****

メーカー商品出荷時点で既にブリスターや外箱に、スレやへこみなどが見られる場合もございます
メーカーにおかれましても、パッケージは緩衝材の一部であるとの扱いとされ、メーカー保証の対象外となります
パッケージ不良での交換返品対応は一切行っておりませんのでご留意下さい
楽天での商品説明(家電のSAKURA 楽天市場店)
AH-64Dアパッチ ロングボウは、アメリカ陸軍の発達型攻撃ヘリコプター(AAH)計画に沿って開発、採用された全天候型攻撃ヘリコプターAH-64Aアパッチの発展型で、レーダー装備型をAH-64Dアパッチ ロングボウ、レーダーを装備しない型をAH-64Cと呼びましたが、1993年末、AH-64Cの呼称が廃止され、レーダー装備ある、なしに関わらず、AH-64Dアパッチ ロングボウと呼ばれることになりました。搭載センサー類で最大の特徴は主ローターマスト頂部に取り付けられたロングボウ・レーダーとも呼ばれている火器管制レーダー(FCR)で、目標の探知、識別、攻撃目標の自動選択が行われ、統合化されたシステム管理により、戦闘時においての、優れた統制能力を有する新世代の攻撃ヘリコプターです。陸上自衛隊は、AH-1Sの後継機としてAH-64Dアパッチロングボウの導入を決定しました。2004年12月15日、アメリカのアリゾナ州メサで初飛行を行った陸上自衛隊向けの1号機はその後1年間各種テストを行った後、2005年12月18日に宇都宮の富士重工に搬入され再組立が行われました。この際に陸上自衛隊仕様の装備も行われています。陸上自衛隊のAH-64Dは、1号機、2号機はアメリカのボーイング社で製造されましたが、以降の機体は富士重工が半分程度をライセンス生産する予定です。2006年3月16日1号機は陸上自衛隊明野駐屯地にフェリーを行いました。今後明野で各種試験、点検が行われ実戦配備へと進んでいきます。※2009年3月発売当時の情報です。《データ》乗員:2名主ローター:14.63m胴体長:15.47m最大高(FCR上端まで):4.95m最大離陸重量:8,006kgエンジン:ジェネラル・追加プラ部品アンテナセンサー前席用ディスプレイ部品スティンガー空対空ミサイルランチャー部品・デカール(マーキング)陸上自衛隊 所属機「74501」「74502」「74503」「74504」スケール:1/48品番:PT42コード:4967834072428パーツ数:326模型全長:367mm模型全幅:305mm※画像は組み立て塗装したイメージです。実際の商品とは異なる場合がございます。