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※商品名はみなと模型 Yahoo!店のものです

JT49 愛知 B7A2 艦上攻撃機 流星改 ハセガワ 1/48 JT飛行機 プラモデル

商品について

ブランド
ハセガワ
JANコード
4967834191495
Y!での商品説明(みなと模型 Yahoo!店)
※ 画像はイメージです。
※未塗装・未組み立て
(組み立てには工具などが必要となります)
※写真はキットを組み立て・塗装したものです。

****パッケージに関しまして****
メーカー商品出荷時点で既にブリスターや外箱に、スレやへこみなどが見られる場合もございます
メーカーにおかれましても、パッケージは緩衝材の一部であるとの扱いとされ、メーカー保証の対象外となります
パッケージ不良での交換返品対応は一切行っておりませんのでご留意下さい
楽天での商品説明(家電のSAKURA 楽天市場店)
愛知流星改は、大戦末期に生産された日本海軍の艦上攻撃機です。日本海軍はそれまで艦爆と艦攻はそれぞれ製作してきましたが、これを一つの機体で行うため開発されたのが流星です。昭和16年に海軍は愛知航空機に雷撃、水平爆撃、急降下爆撃の可能な機体を、16試艦上攻撃機として開発を命令しました。速度、武装、運動性とも非常に過酷な性能を要求された愛知航空機は、昭和16年10月に研究を開始、翌昭和17年12月に試作1号機を完成させました。しかしこの機体は重量過大のため次の2号機は、主翼構造を全面的に設計し直し、機体各部も重量軽減のため再設計を行いました。流星は胴体内に爆弾を納める爆弾倉を設けたため主翼は中翼配置になりました。このため主翼に付く脚柱が長くなるのを防ぐため逆ガルウイングという独特な主翼スタイルになりました。他にフラップはダブルスロテッドフラップ、このフラップと連動するエルロン(エルロンフラップ)と水平尾翼角度調整装置、急降下爆撃用の引き込み式ダイブブレーキなども流星の特徴です。流星は、試作機と増加試作機を試製流星(B7A1)と呼び、エンジンは誉11型を使用しました。量産機からは流星改(B7A2)と呼ばれ、エンジンは誉12型または21型を搭載しました。終戦までに111機生産された流星は、艦上機でありながら、空母への搭載は実現せず、陸上運用のみに終わりました。【仕様】スケール:1/48品番:JT49コード:4967834191495発売日:2023年12月メーカー:ハセガワ※プラモデル用の接着剤(「スチロール樹脂用」等と表記の物)が別途必要となります。