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韓国語 近現代史 本 『京城グルメ散策 - 植民地時代の小説で出会う京城の行列ができる飲食店』 著:パク・ヒョンス
商品について
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- JANコード
- 9791160405675
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京城の外食風景と植民地時代の影
※この本は韓国語で書かれています。
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韓国近現代史
『京城グルメ散策』は京城の飲食店と1920〜1930年代植民地朝鮮の外食風景をまとめたものです。
著者のパク・ヒョンス教授が植民地朝鮮の食文化を探求した前作『植民地の食卓』に続き、今回は韓国近現代小説に登場した飲食店に注目しました。
各店のメニューや価格、客層、個性ある内・外観、ユニークなシステムだけでなく、これらが華やかに誕生し、消えていく歴史も紹介しています。
【目次抜粋】
・仲のいい家族のお出かけスポット、三越百貨店の食堂
・京城一番の日本料理店、ファウォル
。・★韓国の読者さんのレビュー★+°
時代の流れごとに変わる食事の香りを感じられる時間だった。
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■著:パク・ヒョンス
■出版社:ハンギョレ出版
■出版日:2023/9/10
■サイズ:468ページ 152*220mm 608g
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4,400 円