※商品名はWINDY BOOKS on lineのものです
人生のちょっとした煩い/グレイス・ペイリー著-文藝春秋
商品について
- ブランド
- ブランド登録なし
- JANコード
- 9784167705725
- Y!での商品説明(WINDY BOOKS on line)
- 出版社-文藝春秋グレイス・ペイリー 著[内容]「ペイリーさんの小説は、とにかくひとつ残らず自分の手で訳してみたい」と村上氏が語る、アメリカ文学のカリスマにして伝説の女性作家の第一作品集。キッチン・テーブルでこつこつと書き継がれた、とてつもなくタフでシャープで、しかも温かく、滋味豊かな十篇。巻末にデビュー当時を語ったエッセイと訳者による詳細な解題付き。
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- 文春文庫 グレイス・ペイリー 村上 春樹 文藝春秋ジンセイノチョットシタワズライ ペイリー、G. ムラカミ ハルキ 発行年月:2009年06月10日 予約締切日:2009年06月03日 ページ数:304p サイズ:文庫 ISBN:9784167705725 ペイリー,グレイス(Paley,Grace) 1922〜2007。1922年ニューヨーク生まれ。ロシアからのユダヤ系移民の家庭に育つ。詩人として創作活動を始め、59年に短篇集「人生のちょっとした煩い」を発表、74年「最後の瞬間のすごく大きな変化」、85年“Later the Same Day(その日、もっとあとで)”の3冊により作家としての名声を確立、アメリカ文学シーンのカリスマ的存在となった。2007年8月、84歳で永眠 村上春樹(ムラカミハルキ) 昭和24(1949)年京都市生まれ。作家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) さよなら、グッドラック/若くても、若くなくても、女性というものは/淡いピンクのロースト/いちばん大きな声/コンテスト/人生への関心/変更することのできない直径/長くて幸福な人生からとった、二つの短くて悲しい物語/そのとき私たちはみんな、一匹の猿になってしまった/そこに浮かぶ真実 「ペイリーさんの小説は、とにかくひとつ残らず自分の手で訳してみたい」と村上氏が語る、アメリカ文学のカリスマにして伝説の女性作家の第一作品集。キッチン・テーブルでこつこつと書き継がれた、とてつもなくタフでシャープで、しかも温かく、滋味豊かな十篇。巻末にデビュー当時を語ったエッセイと訳者による詳細な解題付き。 本 小説・エッセイ 外国の小説 文庫 小説・エッセイ
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