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※商品名はCROWN GEARSのものです

BMC (ビーエムシー) 2022 Teammachine SLR01 MOD V1 チームカーボン&ネオンレッド 51 フレームセット 【店頭受け取り限定】

商品について

JANコード
7630027879476
Y!での商品説明(CROWN GEARS)
【BMC2022】【BMC240418】
楽天での商品説明(クラウンギアーズ楽天市場店)
■他サイズはこちら ・サイズ47・サイズ51・サイズ54・サイズ56 ■状態:新品 ■商品説明 ・BMC (ビーエムシー) BMCは、アメリカ人ボブ・ビゲロー氏が1986年、ラレーブランドの自転車を組み立て、卸売販売するために設立したのがその歴史のはじまりでした。 そして1995年、ラレーブランドのライセンスが失われると同時に、自転車のマニュファクチュアリングカンパニーとして新たにBMCブランドを生み出します。 ブランド設立当初は苦難の連続でしたが、2001年に現在の所有者アンディ・ リースがBMCを完全買収し、新しい方向性を与えます。 エンジニアリング、設計、マーケティング、全てに一貫した企業理念として「スタイル、パッション、プレシジョン」を掲げ、これが転換の礎となったのです。 BMC製品はこうした理念の元、その手に情熱を込めたスタッフと、技術革新によって可能性を広げていこうという気概ある外部パートナーによって支えられているのです。 ■2022モデル Teammachine チームマシン SLR01 MOD V1 フレームセット 『ACE+ the Plus to Race to the Front』軽量オールラウンダーロードバイクTeammachine SLR01シリーズは今年で初代発表から10年目を迎えます。それから10年間の間、BMC RACING TEAMやNTT PRO CYCLINGに供給され、ツール・ド・フランス総合優勝やマイヨ・ブラン、世界選手権制覇、オリンピックゴールドメダル獲得、それ以外の多様なレースでの第一線で活躍し続けてきました。そして記念となるモデル10年目でさらに進化を成し遂げました。2代目より採用されているACE テクノロジーでは、剛性、重量、快適性のトータルバランスをベースにカーボンの組み合わせ、各チューブのシェープ、ジオメトリーなど設計をコンピューター上でシミュレーションを何万通りも繰り返し、理想数値に近いフレームを作り上げてきました。そして、今回は、合成、重量、快適性の3要素にレース用ロードバイクに必須要素になった空力性能を追加した「ACE+ テクノロジー」にて再計算を施し、4代目SLR01が誕生しました。 ■テクニカルデータ・フレーム:Teammachine SLR 01 Premium Carbon with Aerocore Design・ICS technology, stealth cable routing・Integrated Aerocore bottle cages・Stealth dropout design・TCC Race compliance level・Integrated seatpost binder・12x142 mm thru-axle・フォーク:Teammachine SLR 01 Premium Carbon・ ICS technology, stealth cable routing・TCC Race compliance level・Stealth dropout design・Flat mount disc・12x100 mm thru-axle・48 mm offset (size 47?51),43 mm offset (size 54)・シートポスト:Teammachine SLR 01 Premium Carbon D-Shape Seatpost・BB:PF86 bottom bracket・ブレーキ:Flat mount disc・タイヤクリアランス:30mm (measured width)・重量制限:110kg■SPEC・ハンドル:ICS Carbon, One-Piece Full Carbon Cockpit・ステム:ICS Carbon, One-Piece Full Carbon Cockpit・重量:1.95kg※54サイズでの平均的な重量となります。(メーカー調べ)・備考:画像は完成車になっておりますが、フレーム、ヘッドパーツ、フォーク、コックピット、シートポストのフレームセット販売です。 ■特記事項 ※諸事情により価格/仕様等が予告なく変更される場合がありますので予めご了承ください。【BMC240418】

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