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※商品名はブルーエア公式Yahoo!店のものです

空気清浄機 ブル―エア Blueair Protect 7410i 40畳 ウイルス ホコリ おすすめ オフィス 法人 病院 学校 ペット PM2.5 脱臭 105819

商品について

ブランド
Blueair
JANコード
0689122014920
希望小売価格
110000
発売年月日
2020年12月03日
Y!での評価
平均評価4.56 (18 件)
楽天での商品説明(ブルーエア 楽天市場店)
メーカー希望小売価格はメーカーサイトに基づいて掲載しています 「Blueair Protect(ブルーエア プロテクト)」はブルーエアが手掛ける新しい高性能空気清浄機 。部屋のすみずみまできれいな空気があっという間に行き渡ります。花粉、ウイルス、ダニ、ハウスダスト、ペットの毛やフケ、ニオイなどさまざまな空気リスクからあなたと家族を守ります。 ◆受賞履歴◆ Blueair Protectは、国際的に権威のあるデザイン賞「Red Dotデザイン賞 プロダクトデザイン 2021」と「iF DESIGN AWARD 2021 プロダクトデザイン部門」をダブル受賞しました。 ブルーエアの基幹テクノロジー「HEPASilent®(へパサイレント)テクノロジー」をさらに進化させた新テクノロジー「HEPASilent Ultra™テクノロジー」を中核に「GermShield™(ジャームシールド)テクノロジー」「SpiralAir™(スパイラルエア)テクノロジー」という3つのテクノロジーが相互的に効果を発揮し、PM0.1よりもさらに微細な0.03μmというナノレベルの超微粒子を99%以上除去*1。さらにフィルターや本体内部の菌を抑制し、緻密に計算された供給口により作られた循環気流が8畳をわずか4分*2というハイスピードで清浄します。 【HEPASilent Ultra™】 パワフルな気流を作り出す新しいファンシステムは、従来製品よりさらに10%静音性向上と5%電力低減*3を実現しました。 多層フィルターに加え、強力なカーボンフィルターとプレフィルターを備えた、ブルーエア独自のフィルタリングシステム。VOCなどの有害ガスや気になる悪臭も除去します。 *1: 【試験機関】暮らしの科学研究所(株)【試験方法】30m³試験空間にてBlueair Protect 7770iを運転させ、SMPSにより粒子濃度の測定実施【試験粒子】塩化カリウム(5w%水溶液)【試験機運転条件】Blueair Protect 7770iを「スピード3」で運転【試験結果】約30分で30〜100nmの超微粒子を99.99%以上除去 *周囲環境(湿度・温度)運転時間、フィルターの使用期間、劣化状況により異なります。 *2: 日本電機工業会JEM1467規格に基づき算出。(Blueair Protect 7700シリーズ「スピード3」の場合 *3: Blueair Classic 600シリーズとBlueair 7700シリーズを比較した数値 【GremShield™】 稼動中はもちろん、たとえ電源OFFのときでも常に高性能センサーが部屋の空気をチェック。 菌が繁殖しやすい環境を検知すると、自動的に本体内部とフィルターに吸着させた菌に対してイオンチャージを与え、内部に微風を起こして乾燥させることで、菌を抑制します。 【SpiralAir™】 8畳をわずか4分*でハイスピード清浄。緻密に計算された独特な形状の供給口が、遠くに向けて循環気流を作り出し、空間全体にすばやくきれいな空気を届けます。 あらゆる角度からきれいな空気を送すため、本体全体をカバーするようにくまなく供給を設置しています。 多数の供給口であらゆる方向に向け、ワイドにきれいな空気を供給。一か所に集中的に風を当てないので、近くにいても寒さや不快感を感じにくく快適に過ごせます。 *日本電機工業会JEM1467規格に基づき算出(Blueair 7770i スピード3運転時) ■Interface Blueair Protectのインターフェイスは、操作性だけでなく「空気の可視化」を追求しました。 空気の汚れ具合がひと目でわかる5色のLEDステータスバーや、AQI(Air Quality Indicator/空気質指数)の数値表示(※7710i,7410i除く)などの機能を備え、ホコリ、ニオイなどさまざまな空気質がリアルタイムに確認できます。 操作ボタンも空気質の可視化も、直感的に判断できるよう、非常にわかりやすい設計になっています。 ■Design ブルーエアブランド25年ではじめてフラッグシップを一新。 これまでとは大きく製品形状を変え、A4サイズほどのスペースに先進的な技術をすべて凝縮しました。 形状は変わっても、白とグレーを基調としたシンプルモダンなデザインと、上質な質感にはブルーエアイズムが息づき、 あらゆるインテリアに調和する美しさです。 ■Smart Control Wi-Fi機能により「Blueair アプリ」と連動します。 Blueair アプリを使って室内や、屋外の空気環境をリアルタイムにモニタリングしたり、LEDランプのON/OFFや明るさの調節、運転スピードの調整、スケジュール設定、 チャイルドロックなどの便利な機能もご用意しています。 また、フィルター使用率の確認も可能になりました。 *これらの機能を使用するにはWi-Fiネットワーク環境とBlueair アプリが必要です。 【製品仕様】 サイズ:幅300 x 奥行き300 x 高さ690mm フィルター交換時期お知らせ機能:あり 運転音:25-45dB(A) 電源:AC100 50/60Hz 適用床面積(JEMA) ※1〜67平米 (〜40畳) 消費電力:9-43 W 1時間当たりの電気代 0.2 円 - 1.3 円※2 本体重量(kg):約12.5kg 保証期間:5年 ※1 日本電機工業会JEM1467に基づく数値(スピード3運転時) ※2 単位電気代27円/kWhで計算。実際の使用方法や環境により異なる。 1時間当たりの電気代 0.2 円 - 1.3 円 ◆ブルーエア社について 「人は誰でも、きれいな空気を吸う権利がある。」ブルーエア社は創業者のこの思いをもとに、1996年にスウェーデンで設立されました。以来、高い空気清浄技術を追求した製品を世に送り出し、快適で安心できる空気環境を提供し続けています。空気清浄機の高級ブランドとして欧米や中国など世界 60 カ国以上で支持されており、一般家庭のみならず、病院や高級時計の工房、大手コンピューターメーカーのリペアセンター、大使館など、空気にこだわる企業や組織でも導入されています。Protectラインナップはこちらからチェック › ブルーエアについて詳しく 交換用フィルターはこちら *1:【試験機関】暮らしの科学研究所(株)【試験方法】30m³試験空間にてBlueair Protect 7770iを運転させ、SMPSにより粒子濃度の測定実施【試験粒子】塩化カリウム(5w%水溶液)【試験機運転条件】Blueair Protect 7770iをスピード[3]で運転【試験結果】約30分で30~100nmの超微粒子を99.99%以上除去 *周囲環境(湿度・温度)運転時間、フィルターの使用期間、劣化状況により異なります。 *2:日本電機工業会JEM1467規格基づき算出。 *3:【試験機関】Vkan Centification & Testing Co.,Ltd.【対象】1種類の菌【試験方法】試験室(30 m³)において1種類の菌を含んだ懸濁液を噴霧し、Blueair Protect 7770iを運転させ菌をフィルターに捕集。試験機の GermShield™ モードを ON にして温湿度チャンバー(10 m³)の中で24 時間運転後、フィルターから菌を採取した。【試験結果】24時間で87.33%抑制 (WTS2020-19917) *密閉した試験空間での効果であり、実使用空間での実証結果ではありません。 *4:【試験機関】Guangdong Detection Center of Microbiology【対象】1種類のウイルス【試験方法】試験室(30 m³)において1種類のウイルスを含んだ懸濁液を噴霧し、Blueair Protect 7710iを運転させウイルスをフィルターに捕集させた。試験機の GermShield™ モードを ON にして温湿度チャンバー(10 m³)の中で24 時間運転後、フィルターからウイルスを採取した。【試験結果】24時間で99.8%抑制 (2020FM24061R01E) *密閉した試験空間での効果であり、実使用空間での実証結果ではありません。 *5:ANSI/AHAM AC-1規格に基づく試験結果。各項目の最高値は次の通り。タバコ煙:600cfm / ホコリ:600cfm / 花粉:450cfm *6:日本電機工業会JEM1467規格に基づき算出(「スピード3」運転時)。 *7:CADR値から選出された推奨値。 *8:使用する環境により異なる。 *9:単位電気代27円/kWhで計算。実際の使用方法や環境により異なる。 *10:Blueair アプリはApp StoreまたはGoogle Playからダウンロード可能。 *11:【試験機関】(一財)北里環境科学センター【試験方法】試験室(25m²)においてウイルスを浮遊させ空気中のウイルス数を測定【対象】浮遊したウイルス【試験運転条件】Blueair Protect 7770iを「スピード3」で運転【試験結果】10分で99.2%抑制(北生発2020_0871号)(試験は1種類のみのウイルスで実施) *12:試験機関:Intertek Testing Services Shenzhen Ltd. Guangzhou Branch 試験方法:試験室(28.4m²)において花粉粒子を浮遊させ空気中の花粉粒子数を測定。抑制の方法:Blueair Protect 7710iを「スピード3」で運転。 対象:浮遊した花粉粒子 試験結果:10分で99.55%抑制(200828112GZU-001)密閉した試験空間での効果であり、実使用空間での実証結果ではありません。 *13:【試験機関】(株)エフシージー総合研究所【試験方法】1m³の試験空間で(一社)日本電機工業会会規格(JEM1467)による性能評価試験にて実施。【臭気成分】アンモニア、アセトアルデヒド、酢酸【試験結果】30分で99.9%以上抑制。【試験機運転条件】Blueair Protect 7700/7500/7400を「スピード 3」で運転。 *密閉した試験空間での効果であり、実施用空間での実証結果ではありません。 *14:【試験機関】Guangzhou CAS Test Technical Services Co., Ltd.【試験方法】30m³の試験空間でGB規格(GB/T 18801-2015)による性能評価試験にて実施。【対象】浮遊した1種類のカビ菌【試験結果】60分で99.9%以上抑制。【試験機運転条件】Protect 7700を「スピード 3」で運転。 *15:【試験機関】CEPREI(中国)【試験方法】GB規格 GB/T 18801-2015に基づくCADR値計測試験 【試験対象及び試験機運転条件】(1)HEPASilent Ultra テクノロジー:Blueair Protect 7470iにH11フィルターを搭載し、イオナイザーユニットをONにした状態で運転(2)HEPAフィルター:Blueair Protect 7470iにH13フィルターを搭載し、イオナイザーユニットをOFFにした状態で運転 【計測方法】同一のファンスピード(652RPM)で運転した場合のCADR値を計測(1)試験結果:CADR値 363 m³/h (2)試験結果:CADR値 251 m³/h 【試験結果】試験(1)が(2)と比較して44.6%CADR値が高い。 *周囲環境(湿度・温度)、運転時間、フィルターの使用期間、劣化状況により異なります。