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※商品名は自転車のQBEI Yahoo!店のものです

ジロ CORMICK MIPS (コーミックミップス)ロードバイク シティーヘルメット GIRO送料無料

商品について

ブランド
GIRO
JANコード
0768686184093
Y!での評価
平均評価4.60 (5 件)
楽天での商品説明(自転車のQBEI 楽天市場支店)
GIRO(ジロ) GIRO(ジロ)はヘルメットやサイクルシューズなどを作成するアメリカのメーカーです。 1989年にアメリカのスーパースター、グレッグ・レモンがGIROのヘルメットを被ってツールドフランスで優勝し、それまでのヘルメットと違ったスタイリッシュなデザインで、一気に自転車ファンにヘルメットを浸透させた。以後、発泡スチロール製の帽体に、ポリカーボネイト製のシェルの組み合わせは自転車用ヘルメットの標準的な構造となっている。 優れた耐久性やフィット感など安全面・使用面、そして革新的なデザイン。 近年は、ヘルメットにとどまらず、シューズ・グローブなどトータルにサイクリストをサポートするアイテムをラインナップし世界中のトップレーサーから初心者まで幅広い支持者がいます。CORMICK MIPS (コーミックミップ)ロードバイク シティーヘルメットMIPS搭載の新型シティーモデル 18個の大型ベンチレーションと転倒時の衝撃を減らすMIPSシステムを搭載した耐久性の高いインモールド構造の新型ヘルメット。後頭部までしっかりと保護するデザイン。 Roc Loc Sportフィットシステムを採用し、ワンサイズで幅広いライダーにフィットします。ショートバイザー付属。【スペック】 ●EPS ライナー付きインモールドポリカーボネートシェル ●後頭部までしっかりとカバーする Hardbody シェル ●MIPS システム ●フィットシステム: ROC LOC SPORT MIPS ●ベンチレーション: 18箇所のベント ●重量: -【サイズガイド】 GIRO ヘルメットサイズの選び方 1 頭のサイズを正しく測る 正しいサイズを決めるには、まず頭の外周、メジャーを耳のすぐ上部から平行に頭の周りを測ります。サイズが決まったらヘルメットを快適かつ安全にフィットさせます。 フィットシステムを調整する前の段階でヘルメットが大きい、もしくは小さい場合は他のサイズまたは他のモデルと変更して下さい。 ヘルメットは額の部分が十分保護されるように目深にかぶれる(かつ視界は妨げない)モデルを選びましょう。 2 ヘルメットサイドのストラップの調整 きちんとフィットさせれば、前後のストラップは耳たぶのやや下の位置で繋がるはずです。 ストラップを調整するにはストラップのTri Locアジャスターを開けた状態でヘルメットをかぶり、ストラップをスライドさせて耳の下部で程よい位置を探します。 位置が決まったらTri Loc アジャスターをロックします。 3 チンストラップとバックルの調整 チンストラップは顎ではなく、喉の位置で程よく締めることが大切です。 ヘルメットをかぶりストラップを締めた状態で口の開閉が楽に行え、かつヘルメットが転がり落ちない程度に締めます。 ストラップの端がバックル近くのラバーOリングを通っている事を確認してください。ラバーOリングを通っていないとストラップが外れ、ヘルメットが脱げてしまう可能性があります 4 Roc Locシステム(サイズ調整機構)の調整 ヘルメットを装着したまま前後左右に動かしてみて、額の皮膚も一緒に動く程度に頭にしっかりとフィットさせます。頭痛や不快になるほどきつくてはいけません。 ヘルメット着用時にRoc Locシステムを使用する際、ダイアルアジャスターを回して調整します。 安全の為、ライディング中に調整することはお勧めしません。 5 Roc Locシステムのフィットする高さの位置調整 (全モデル対象ではありません) Roc Locシステムは高さのアジャストが可能です。これにより前方後方の傾斜の調整ができるようになっています。 ヘルメット後頭部のRoc Loc固定部分を上下にスライドし、最も快適な位置を探してください。 6 フィット感の確認 きちんとヘルメットが装着できたら、ヘルメットを両手でつかみ、左右に回してみてください。 もしヘルメットがきちんと合っていれば、ヘルメットの動きに合わせて額の皮膚も動くはずです。動かなければ、ヘルメットが緩すぎる可能性があります。 次に両手でヘルメットをつかみ、前後に動かしてみてください。これは大事なステップです。視界がさえぎられるまで前方に下がるか、額が見えるほど後ろに動いた場合は、ヘルメットは適切にフィットできていません。このステップを通してヘルメットを調整することができない場合、そのヘルメットは使用せず、違うサイズかモデルと変更してください。 全てのストラップを締め、満足したフィット感が得られたら、まずは短距離のテストライドを行います。そこでより細かい調整を行い、フィット感をより良くしてください。