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※商品名はリコメン堂のものです

HYPER HyperDrive iPad Pro専用 6-in-1 USB-C Hub シルバー HP16176 代引不可

商品について

ブランド
ブランド登録なし
JANコード
4589753051768
発売年月日
2021年10月08日
Y!での商品説明(リコメン堂)
■機能
・DC/DC電源効率:96%以上
・USBパワーデリバリー60W(USB-C)
・パススルー機能(USB-C)
・動作可能温度:48o118oF以下

※本製品はすべての環境でご使用いただけることを保証するものではございません。
※商品の色合いや仕様、商品パッケージは予告なく変更される場合があります。
※製品の仕様、デザインは改良などのため事前予告なしに変更する場合があります。
保証期間:1年間
生産国:中国
楽天での商品説明(ビーガンペットフューチャモバイル)
(商品の仕様) タイプ : USB C ハブ / 拡張ハブ 素材 : ハブ : CNCアルミニウム、ポリカーボネート / 延長アダプター : ポリカーボネート、ポリ塩化ビニル、アルミニウム 同梱品 : HyperDrive Hub本体、USB-C Hub延長アダプター、 画面保護フィルム併用ジョイント、プラスドライバー、ネジ4本、取扱説明書 本体重量(サイズ) : 34g(9.3x0.9x3cm)カテゴリトップ > PC周辺機器・バッテリー > USBハブ HyperDrive(ハイパードライブ)の「HyperDrive iPad Pro 6-in-1 USB-C Hub」は iPad ProのUSB-Cポートを6ポート(4K HDMI、USB-C、microSD、SD、USB-A、3.5mmオーディオジャック)に拡張できるアイテムです。 HYPERだけの独自開発のジョイントで、ハブを確実に固定し、iPad Proと一体感のあるデザインが特徴です。 本製品は、海外のクラウドファンディングであるKICKSTARTERとINDIEGOGOで228万ドル(約2億5千万円)もの支援を達成し世界中で話題となっています。 ■ ポート不足を解消するハブ機能。iPad Proユーザー必須アイテム 「HyperDrive iPad Pro 6-in-1 USB-C Hub」はiPad Pro専用のUSB-Cハブです。 ユーザーの使用頻度が高い一般的な出力ポート、USB-A、HDMI、 micro SDカードスロット、SDカードスロットに加え、3.5mmオーディオジャック、USB-Cポートを搭載しました。 ■ iPad Proに確実にハブを固定する独自開発のジョイント(特許申請中) iPad Proの厚みに合わせた独自開発のジョイント(※1)は、 iPad Proを前面と背面からしっかりと挟み込み、ハブを確実に固定します。iPad Proの表面を傷つけず、 装着することができる仕組みになっています。 このジョイントで装着安定感を高めたことで、 HyperDriveをiPad Proに挿したまま持ち運ぶことが可能になりました。 ■ HyperDriveのハブ機能 1.高解像度4K HDMIポート 4K30HzのHDMIビデオ出力に対応。デバイスからの信号を高解像度のままテレビ、プロジェクター、ディスプレイなどに送信できます。 ただし、iPad Proは、4K30Hzをサポートしていないため、iPad ProからのHDMI出力は最高2K60Hzになります。(※2) 2.SDカードスロット SDカードの読み書きができます。 3.micro SDカードスロット micro SDカードの読み書きができます。 4.高速転送可能なUSB3.1 Gen1 最大5Gbpsの高速転送が可能なUSB3.1 Gen1のUSB-Aポート 5.3.5mmオーディオジャック スピーカーやイヤホン・ヘッドホンの有線接続が可能になります。 PD対応のUSB-C電源ポート USB-CポートはUSBパワーデリバリーとパススルー対応のため、最高60Wの給電、5Gbpsのデータ転送が可能です。 ■ 設定なしですぐに使えるプラグアンドプレイ ハブを接続すればすぐに使えるPlug and Play。面倒なドライバのインストールやアプリの設定は必要ありません。(※3) 11インチ、12.9インチのiPad Proどちらでもプラグアンドプレイで動作可能です。 ■ ハブを使いながらiPadを充電できる HyperDriveは、USB-CポートにUSBパワーデリバリー・パススルー機能を搭載しているので、 ハブのUSB-CポートにUSB-C電源アダプタから給電すれば、ハブを経由してiPad Proを充電することができます。 ■ iPad Proと一体感のあるデザイン HyperDriveはケーブルがなく直差しタイプなので、HyperDriveとiPad Proは一体化したかのように、デザインが融合します。 エッジやコーナーの丸みにまでこだわり、無駄をそぎ落したミニマルデザインです。 ぐちゃぐちゃになりやすいデスク周辺をまとめ、快適な使用環境作りをサポートします。 ■ USB-C延長アダプターであらゆるUSB-Cポートデバイスに対応 付属品の延長アダプターを使えば、あらゆるUSB-Cポートを持つデバイスのハブとして使うことができます。※4 ■ さらなる拡張性 同梱のフィルム併用ジョイントに付け替えることで、iPad Proのディスプレイに保護フィルムを貼った状態でもHyperDriveハブを使うことができます。 また、HyperDriveはAppleのSmart Keyboard Folioと併用することができます。 ■ HYPERについて HYPER(ハイパー)は、カリフォルニア州シリコンバレーに拠点を置いている Sanho Corporationのブランドで、Apple製品をはじめとする最先端のIT&モバイルアクセサリーを専門としています。 HYPERはApple周辺アクセサリーでグローバルヒット商品を続々と発表しており、アメリカやヨーロッパで人気のブランドとなっています。 USB-Cアクセサリー、MacBook向け大容量バッテリーパック、ワイヤレスUSBポート、iPhone用フラッシュドライブまで、HYPERはこれまで多くの世界初商品を提供してきました。 受賞暦のある商品も多数保有しています。 時々模倣されることはありますが、HYPERのスピリットによる商品企画力、デザイン力は決して複製できないHYPERだけの価値となっています。 ※1 「ジョイント」とは、iPad Proを前面と背面から挟み込むコの字型のパーツです。 HYPERが独自開発し、特許申請中のHYPERにしかない特別なソリューションです。 ※2 iPad ProとHyperDriveの組み合わせでは、最高2K60HzのHDMIビデオ出力となります。 新しいiPad Proが4K / 2K / 1080p / 720p 60Hzをサポートし、4K30Hzをサポートしていないためです。 HYPERが4K60HzのHDMIビデオ出力を実行するマルチポートハブを作ることは、技術的に可能です。しかしそのためには課題があります。 まず、4K60Hzのビデオ出力にはUSB-Cポートの全帯域幅(4本の ビデオレーンのうち4本を使用)を使わなければなりません。 それはつまり、マルチポートハブではなく、専用のUSB-C to HDMIアダプターということになります。 HYPERが、4K60HzのHDMI出力が可能なマルチポートハブを作成する (4本のビデオレーンのうち2本を使用)には、Appleがまだリリースしていない、iPad Proで使用されているDisplay Stream Compression(DSC)プロトコルが必要です。 要するに、AppleがDSCプロトコルをリリースしない限り、 iPad Proで4K60HzのHDMIビデオ出力を実行するマルチポートハブを作ることは不可能だということです。 ※3 本製品を使用してUSB-Cメモリ、SDカードなどのメディアから画像・動画ファイルを読み込むことができます。 ただし、メディア内にDCIMフォルダを作成してその中にデータを保存しておく必要があります。 iPad Proでファイルを確認するには、ファイルがDCIMフォルダに入っていなければなりません。 ※4 本製品はすべてのUSB-Cデバイスに対応することを保証するものではございません。