最安値はここだ! -価格比較-

※商品名はクレールオンラインショップのものです

エムリットフィルター D-110 スズキ MR52S MR92S ハスラー / MN71S クロスビー 用 エアコンフィルター 純正品番:95860-74P00

商品について

ブランド
MLIT
JANコード
4571404132360
Y!での商品説明(クレールオンラインショップ)
■特徴
・圧倒的な濾過性能、通気特性を両立させたエムリットフィルター
・一般的なエアコンフィルターと比較して、2倍以上の繊維量が集塵力を高めています。
・独自開発のフィルター素材は繊維同士が密着することなく均等に配置しており、安定した風量が持続することを約束します。
・世界唯一、射出成形によりエラストマー樹脂で形成したキャビンフィルターは、寸法性と制振性に優れています。
・エムリットフィルターは伝統に培われた個々の要素技術を重ね合わせた製品です。
・エムリットフィルターに「活性炭」は含みません

■仕様
スズキ MR52S/MR92S ハスラー / MN71S クロスビー / マツダ MS52S/MS92S フレア クロスオーバー 専用

※画像はイメージです。
楽天での商品説明(クレールオンラインショップ)
粗塵フィルター+細塵フィルター+微塵フィルターの多層化フィルターを採用。純正品と比較すると約3倍の厚みを確保しながらも、エアコンの風量を低下させることなく徹底的にろ過機能を向上させています。また、エムリットフィルターには活性炭は含みません。他社製フィルターには含まれていることもありますが活性炭は万能ではなく交換時期まで効果を持続させることが困難なため、あえて採用しておりません。 フィルターにはテイジン製のマイティトップIIを使用!ペットボトルから生まれ変わった繊維が主原料で防ダニ・抗菌・防臭効果を兼ね備えた高機能なフィルターです。フィルターを囲う外枠はクラレ製の強靭なエラストマー樹脂で製造されています。取付け時には樹脂が柔軟に変形し、取付け後は自らジャストフィットするように形が整っていく画期的な素材です。 画像にもあるように大小さまざまなゴミをしっかりとキャッチします。また、エムリットフィルターでは実際に使用された製品を回収して最新の分析機器(電子顕微鏡など)にて検証を行い、成分まで全てを分析しています。 取り付けの際の注意点左図にもあるようにエムリットフィルターの外枠には矢印が刻印されています。この矢印が上向きになるように取り付けてください。また、もともと装着されていたフィルターのエアフローの方向に合わせるようにしてください。 商品説明 ・MLITFILTER(エムリットフィルター)のエアコン専用フィルター、D-110です。 ・スズキ MR52S/MR92S ハスラー / MN71S クロスビー / マツダ MS52S/MS92S フレア クロスオーバー 専用のエアコンフィルターです。 ・多層構造技術(Multi Layer Integration Technology)を採用。通過する大気を何度もフィルター繊維にぶつけることで吸着能を高めていながら通気特性を低下させない独自のフィルター構造により極厚フィルターでありながら充分な通気性を確保します。 ・抗菌防臭機能を有し、大気中の小さな虫などの生物類などの死骸から細菌の増殖を抑制。分級したホコリを極厚な多層化フィルター内で適切に配置させ通気性能を持続的に確保。 ・もちろん気になるPM2.5や花粉、黄砂にも効果を発揮します。 ・多層フィルター素材を金型内でオーバーモールドさせる世界で唯一の独自工法。素材から加工まで全てを日本で行う安心の純国産品です。 ・交換目安は1年、もしくは10,000kmです。 【関連キーワード】 車 車用 カーエアコン エアコンフィルター エアコン フィルター メンテナンス 花粉 黄砂 PM2.5 粉塵 ろ過 純正 交換 おすすめ 日本製 国産適合車種 車種名 型式 年式 純正品番 ハスラー MR52S/MR92S R2/1~ 95860-59S00 クロスビー MN71S H29/12~ 95860-74P00 フレア クロスオーバー MS52S/MS92S R2/1~ 1A04-61-148 ※適合につきましては2023年5月現在のメーカー適合を基に記載致しております。「~現在」の表記はその時点での確認であり、モデルチェンジ等により適合が変更される可能性も御座いますのでご了承くださいませ。 また、いかなる場合におきましても適合の正確性につきましてはメーカー適合を優先とさせていただきます。必ずメーカー適合にて適合を確認の上、購入していただきますようお願いいたします。 ※一部車種では年式/型式などの情報が一致しても特別仕様等により記載内容と異なる場合があります。 ※フィルターケースにジャストフィットするように製作されているため、取り付けの際はフィルター外枠の樹脂部分を押すように挿入してください。 ※画像はイメージです。