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※商品名はオルガエアソフト ヤフー店のものです

ORGA WIDEBOREシリンダー トレポン用

商品について

ブランド
ORGA AIRSOFT
JANコード
4589742970995
Y!での商品説明(オルガエアソフト ヤフー店)
ORGA WIDEBOREシリンダー トレポン用

ORGA WIDEBOREシリンダー トレポン用は、システマやFCC、HAOのトレポンシリンダーに比べて内径が広くなっています。その為、シリンダー内部の容積が増えたことによって放出されるエア量が増加しています。

構成する全てのパーツは、全て日本製となり、オルガエアソフトにて設計を見直し、各パーツを全て作り直しています。オルガトレポン シリンダーを構成する各パーツ、シリンダー管やシリンダーヘッド、シリンダーエンド、シリンダー内部パーツ、クッションダンパー、スプリング、ボールベアリングに至るまで、全てのパーツを在庫してますので全 トレポンユーザーのサポートやアフターサービスが可能となります。

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楽天での商品説明(オルガエアソフト楽天市場店)
ORGA WIDEBOREシリンダー トレポン用 Gen2ORGA WIDEBOREシリンダー トレポン用 Gen2 ORGA WIDEBOREシリンダートレポン用が遂に登場! ORGA WIDEBOREシリンダー トレポン用は、システマやFCC、HAOのトレポンシリンダーに比べて内径が広くなっています。その為、シリンダー内部の容積が増えたことによって放出されるエア量が増加しています。 本商品は、最新のGen2アッセンブリーとNewシリンダーエンド導入済みです。 構成する全てのパーツは、全て日本製となり、オルガエアソフトにて設計を見直し、各パーツを全て作り直しています。オルガトレポン シリンダーを構成する各パーツ、シリンダー管やシリンダーヘッド、シリンダーエンド、シリンダー内部パーツ、クッションダンパー、スプリング、ボールベアリングに至るまで、全てのパーツを在庫してますので全 トレポンユーザーのサポートやアフターサービスが可能となります。 さて、なぜ「ボアップ」に拘るのか?という話ですが、既に電動ガン分野でお使い頂いているユーザー様はご存知の通り、一言で言えば「よく当たる」からです。 なぜ当たるのか? トレポンでも電動ガンでも、ボルトアクションでもシリンダー内径を広げ、シリンダー内部の容量が増えるということは、BB弾を発射する際に出る「放出されるエア量」が増加します。 同じ銃を2丁用意し同じ初速設定+同じ弾の重さで発射した場合、シリンダー容量が大きい方が「弾の直進運動」の継続時間が長くなります。その事で「BB弾がブレ始めるタイミングを遅延させる事が可能」となり、結果 命中精度向上に繋がります。 ※弾の直進運動 = 弾が前に進もうとする力 仮に40m先のターゲットを狙った際「ギリギリまで射線を保てる弾」と「30m位から浮き上がったり、左右どちらかにブレる弾」だったら、どちらがターゲットに当たりますか? この結果がWIDEBOREです。 命中精度向上や集弾性向上は、初速設定に制限がある国やゲームレギュレーションの場合、大きなアドバンテージを得る事ができます。 ORGA WIDE BORE PTWで利用しているシリンダー材は、日本に2社しかいない、日本の原発に利用されているパイプを専門で製造する会社へ依頼し、ステンレス材の中でも特に硬い材質(SUS304)をチョイスしています。 そのSUS304の最終熱処理を省いたことで、シリンダーの肉厚を薄くする事に成功しています。 ORGA トレポンシリンダーは、構成する全てのパーツを0から作っています。従来のシリンダーよりも内径が広い管を利用していますので、殆どのパーツの設計は「その管」に合わせた規格で設計してあります。ネジ部分や衝撃がある部分など「耐久性が重視される」パーツに関しては全てステンレス材を利用、加工自体も日本国内でやっています。特にネジピッチは精巧に仕上がっており、海外品のトレポンシリンダーに比べると格段にネジ同士の噛合が良く、頑丈に仕上がっています。 ORGA トレポンシリンダーは、利用しているピストンヘッドも専用設計となり(ピストンとシリコンOリング、ピストンヘッドOリングは他社流用可能)内径が広いシリンダー管の為、ピストンヘッドの外径も大きく設計しております。 画像の通り、左がORGA WIDRBORE、右がSYSTEMA製のシリンダーですが、SYSTEMAの方にはWIDEBORE用のピストンヘッドが入りません。 ※SYSTEMA製のシリンダーの中には生産時の公差でプラス公差の物については、かなりキツイですが入る物もありました。 ピストンヘッド外径は、極限までシリンダー内径とのクリアランスを詰めていて、ピストンレール位置出しもキッチリしておりますので、駆動時にピストンを完全水平後方運動させることができます。 社外のトレポンシリンダーを利用した際に「赤い削り片」や「黒い削り片」が出るよね!と耳にする事がありますが、これは、ピストンヘッドと管壁のクリアランスが有りすぎる事により、ピストンが水平後退出来ていない事でピストンがピストンレールのエッジで削れてしまっている為です。 ■ご注意点 本シリンダーは出荷時に、M110〜M120クラスのスプリングを入れて出荷となりますので、ご利用のトレポン初速調整はお客様の方にてお願い致します。 また、弊社の方では以下の環境でテスト(テイクイン・テイクダウン・実射・弾噛み・給弾など)を行い問題なく駆動確認をしております。お使いのトレポンでの不具合が生じる場合は、アウターバレルの設置状態やバレル自体の製品精度、それに伴うチャンバー位置、などご確認頂けます様お願い致します。 ・システマ製 完成品トレポン ・システマ製 HOPチャンバー+インナーバレル ・システマ製 HOPチャンバー+ORGAインナーバレル ・FCC製 HOPチャンバー+ORGAバレル ・A&K製 トレポン OR-WB-CY