最安値はここだ! -価格比較-

※商品名は釣具のキャスティング ヤフー店のものです

セブンセンス モンスタージェッティTR MJSー1002ーTR シーバスロッド(qh)

商品について

ブランド
SEVEN SENSE TR
JANコード
4539956311305
Y!での商品説明(釣具のキャスティング ヤフー店)
[SEVEN-SENCE TR MJS-1002-TR Breakwater DAY Special]<br>【 二代目1002 「 DAY 」 スペシャル 】湾岸デイゲーム専用設計<br>水深のある沖提・港湾全域、中規模河川河口域にて小・中・大型全てのスズキを狙い、18g〜26g前後の鉄板系、ブレード系をメインに小型シャローミノー、6gジグヘッドワーム等を扱える張り(反発力)のあるティップ部を設計。 バット部に至っては海流の水圧に負けず、ルアーコントロールや着水フォールのバイトをフッキングできるバットを設計。<br><br>■全長:10.0ft<br>■継数:2ピース<br>■ライン MAX/BEST:PE 1.5/0.8<br>■ルアー MAX/BEST:40g/M23g V26g
楽天での商品説明(釣具のキャスティング 楽天市場店)
Length(ft) 10.0 Secttion(pcs) 2 Line Max(lb) PE1.5 Line Best(lb) PE0.8 Lure Max/Best(g) 40/M23・V26 Weight(g) 163 二代目1002 「 DAY 」 スペシャル 湾岸デイゲーム専用設計 初代1002、チタンフレームSiCリングガイド単体総自重4.8g。 二代目1002、チタンフレームTORZITEリングガイド単体総自重3.9g。 その差マイナス0.9g。 18.8%の軽量化。 初代1002、ロッド総自重189g。 二代目1002、ロッド総自重163g(プロト)。 その差マイナス26g。 13.8%の軽量化。 モーメントはそのままに現時点で可能な軽量化は全て施した。 その上で、性能は初代を上回る。 初代1002(デイスペ)のブランクスはSEVEN-SENSE PEシリーズ最終期モデルの為、すでにティップに30t+40t、バットには30t+40t+46tを搭載し、SEVEN-SENSE TRシリーズの先駆けともいえる完成度を有している。 故に二代目デイスペは、設計変更には滅多に行わない新規設計マンドレルをバットに採用し、初代デイスペの「バラシとフッキングの両立」を根幹としたアクションからステップアップの意味を込めてバットテーパーを上げ、タメとフッキングの比率を50対50で設計した初代デイスペよりも40対60で設計、遠投性能とフッキング、ルアーの操作性レベルをより高めたブランクスへと進化。 よって、ティップエンドからバットに架けて「張り」「感度」「反発力」が向上し、今まで以上に重い潮の中で攻撃的且つ大胆で繊細なルアー操作が可能。 軽量ハイテーパーの弱点でもある樹脂劣化の早さを軽減させるべくカーボン量を増やしながらもロッドの総自重は軽量化を実現。 以上、御託はこの辺で終了する。 何を目指し、何が言いたいのか簡潔に言う。 この二代目デイスペ開発に課したもの、それは、もう二度と生産することの無い「MJLS-1032TR-LIMITED」のマンドレルとリミテッド製法を使わずに極限まで性能を近づけることである。 2016年初夏、新生デイスペTRが誕生する。 水深のある沖提・港湾全域、中規模河川河口域にて小・中・大型全てのスズキを狙い、18g〜26g前後の鉄板系、ブレード系をメインに小型シャローミノー、6gジグヘッドワーム等を扱える張り(反発力)のあるティップ部を設計。 バット部に至っては海流の水圧に負けず、ルアーコントロールや着水フォールのバイトをフッキングできるバットを設計。 ノットに関してはリーダーに結びコブを作らない摩擦系ノットにて結束してください。 尚、リーダー長は1.5m(1ヒロ)から1.0m(矢引き)までがトラブルも少なく使用できます。 リーダーの結束部はトップガイドの外側に出したキャストを推奨します。ロングリーダーはお勧めできません。 ※掲載している商品の画像は代表画像を表示しています。また実物と色が違って見える場合があります。あらかじめご了承下さい。