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※商品名はぐるぐる王国 スタークラブのものです

輸入盤 DAISY JONES & THE SIX / AURORA [CD]

商品について

JANコード
0075678624834
発売年月日
2023年03月17日
Y!での商品説明(ぐるぐる王国 スタークラブ)
種別:CD 【輸入盤】 サントラその他 発売日:2023/03/17 登録日:2023/02/10 デイジー・ジョーンズ&ザ・シックス オーロラ 内容:1. Aurora2. Let Me Down Easy3. Kill You To Try4. Two Against Three5. Look At Us Now (Honeycomb)6. Regret Me7. You Were Gone8. More Fun To Miss9. Please10. The River11. No Words 解説:70年代アメリカのウエストコースト・ロック・シーンで活躍した架空のバンドの物語を当時のメンバーや関係者の回想やインタビューで辿ったベストセラー小説『デイジー・ジョーンズ・アンド・ザ・シックスがマジで最高だった頃(原題:Daisy Jones &The Six)』がドラマシリーズに!ドラマシリーズのサウンドトラックでもある、70年代アメリカン・ロックを体現した架空のバンド、Daisy Jones&The Sixによる“大ヒット・アルバム”『AURORA』も発売決定!
楽天での商品説明(HMV&BOOKS online 1号店)
出荷目安の詳細はこちら商品説明デイジー・ジョーンズ&ザ・シックスの秘められた物語が今明らかになる—!70年代アメリカのウエストコースト・ロック・シーンで活躍した架空のバンドの物語を当時のメンバーや関係者の回想やインタビューで辿ったベストセラー小説『デイジー・ジョーンズ・アンド・ザ・シックスがマジで最高だった頃(原題:Daisy Jones &The Six)』がドラマシリーズに!ドラマシリーズのサウンドトラックでもある、70年代アメリカン・ロックを体現した架空のバンド、Daisy Jones&The Sixによる大ヒット・アルバム『AURORA』も発売!!■ 70年代アメリカのウェストコースト・ロック・シーンで活躍した架空のバンドの物語を当時のメンバーや関係者の回想やインタビューで辿るドキュメンタリー形式の小説、『デイジー・ジョーンズ・アンド・ザ・シックスがマジで最高だった頃(原題:Daisy Jones&The Six)』。テイラー・ジェンキンス・リードによるこの2019年発表のベスト・セラー小説が、Amazon Prime TVシリーズでこの春ドラマ化される。そのドラマ『Daisy Jones&The Six』と共にリリースされるのが、物語の中心となるバンド、Daisy Jones & The Sixがそのキャリアのピークでリリースしたアルバム『AURORA』だ。■ 1977年人気の頂点にあったDaisy Jones & The Six。二人のカリスマ・シンガー、Daisy JonesとBilly Dunneを中心とした彼らはシカゴのソルジャー・フィールドでのソールド・アウト・ライヴの後、解散を宣言した。70年代のウエストコースト・シーンで無名の存在から世界的スターへと駆け抜けた彼らに何が起こったのか、長い年月を経て、当時のメンバーがようやく真相を語る——。全5エピソードからなるこのドラマシリーズでDaisy Jonesを演じるのは、先日急逝したリサ・マリ・プレスリーの娘であり、エルヴィス・プレスリーの孫でもあるライリー・キーオ、そしてBilly Dunneは『エノーラ・ホームズの事件簿』などに出演したサム・クラフリンが演じている。その他にもスキ・ウォーターハウスやジョシュ・ホワイトハウス、カミ・モローネ、ティモシー・オリファントなどがキャストに名を連ねている。■ そのDaisy Jones &The Sixがドラマシリーズのスタートと共にリリースされる。ドラマでバンドを演じる、ライリー・キーオ、サム・クラフリン、スキ・ウォーターハウス、ウィル・ハリソン、ジョシュ・ホワイトハウスとセバスチャン・チャコンが実態に歌い、演奏している本作は、物語の中の”架空のバンド“に新たな生命を吹き込んだものである。■ ドラマシリーズの音楽を手掛けているグラミー賞も受賞しているソングライター/プロデューサー/マルチ・インストゥルメンタリストのブレイク・ミルズ(ボブ・ディラン、フィオナ・アップル、アラバマ・シェイクスなど)が本作でも制作の中心となり、ソングライター陣にはマーカス・マムフォードやフィービー・ブリジャーズ、そしてジャクソン・ブラウンらが参加している。また70年代から数多くの名盤を生み出しているロサンゼルスのサウンドシティ・スタジオでのレコーディングには、デヴィッド・ボウイやジェフ・ベック、エルトン・ジョンなどのアルバムに参加してきたミュージシャンたちやプロデューサーのトニー・バーグも加わったという。「『Daisy Jones&The Six』の音楽を制作したことは、私にとって忘れられない経験でした。特に、多くの仲間、そして私のヒーローとコラボレーションする機会を与えてくれたことに感謝しています」ドラマ、として本アルバムの制作についてブレイク・ミルズはそうコメントしている。■ 往年のロック・ファンにはどこか懐かしく、また若い世代には新鮮な魅力に溢れたタイムレスな音楽の物語。Daisy Jones&The Sixの“人生のサウンドトラック“『AURORA』にも注目だ。(メーカーインフォメーションより)曲目リストDisc11.Aurora/2.Let Me Down Easy/3.Kill You To Try/4.Two Against Three/5.Look At Us Now (Honeycomb)/6.Regret Me/7.You Were Gone/8.More Fun To Miss/9.Please/10.The River/11.No Words