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※商品名はナノズ ヤフー店のものです

ヤマハ VSP-2B スピーチプライバシーシステム VSP-2(B) 取り寄せ商品

商品について

JANコード
4957812650878
Y!での商品説明(ナノズ ヤフー店)
【ビデオコラボレーションシステム】
楽天での商品説明(田中電気マーケット 楽天市場店)
【主な機能】 小〜中規模エリアに最適な分離型のコントロールユニット +拡張スピーカーセット 音源となるアンプと、音を発するスピーカーとが分離したセパレート型を採用。スピーカーは、手のひらにのるコンパクトなサイズで1台0.17kgと軽量なため、壁や天井などへ簡単に取り付けることができます。また、専用スピーカー『VSP-SP2』により、最大4台にまで拡張が可能で、さらにはコンパクトながら広指向角のため、パーソナルな小規模エリアから約100平方メートルのオープンスペースなどの中規模エリアまで、広いエリアに均一な音圧分布を実現します。 コントロールユニット(アンプ) スピーカー さまざまなシーンに合わせて最適な音環境ソリューションを提供 多様な働き方が求められる昨今、オフィスの音環境を整えることで、生産性を向上させることやチームコラボレーションを促進するニーズが高まっています。『VSP-2』は、遮音性能が不足している会議室間や天井下に開口部を有する間仕切り壁、オープンな打合せスペースなど、オフィス内のさまざまなシーンにおいて、簡易施工によるスピーカーの設置や情報マスキング音の調整により、最適な音環境ソリューションを提供します。 ●漏洩対策 会議室間やオープンスペースの打ち合わせ場所などから周囲に漏れる会話の内容を分かりづらくし、安心して打合せができる環境を作ります。(写真はオフィス設置の一例) ●侵害対策 集中作業している人に対し、周囲から入ってくる会話の内容を分かりづらくすることで、仕事の生産性を向上させる効果があります。(写真はオフィス設置の一例) ●チームコラボレーションの促進 静かなあまり人と話しづらい環境にマスキング音を流すことで会話を促進し、コミュニケーションを円滑にすることができます。情報マスキング音を調整することで、森の音や川のせせらぎといった自然の中にいるような雰囲気でリラックスした会話を楽しんだり、人の声を中心としたカフェのような喧騒感の中で気兼ねなく話せる環境を演出することができます。(写真はカフェスタイルのオフィス設置の一例) 独自の「情報マスキング技術」で、より小さく不快感の少ない音を実現 人の会話音声から合成したヤマハ独自の「情報マスキング音」に、川のせせらぎなどの「環境音*1」や楽器音などの「演出音*2」を組み合わせることで、高いマスキング効果と心地よい音空間を提供します。「環境音」および「演出音」は、それぞれ4種類の中からシーンに合わせて自由に選択と組合せが可能です。また、情報マスキング音の比率調整機能により、設置環境に合わせた最適なマスキング音の提供を実現しました。 通常の音声 攪乱音により聞き取りにくくなった 音声イメージ 環境音や演出音などに包まれた 音声イメージ *1 環境音:快適な環境をつくるための環境音が組み込まれており、情報マスキング音のマスキング効果を補完します。 *2 演出音:楽器音や電子音など環境音に味付けする音で、会話から気をそらす効果もあります。 マスキング音で「集中のしやすさ」が改善 事例研究:マスキング音によってオフィスでも「集中のしやすさ」が改善されることが示唆されました。 理由その1:周囲から聞こえてくる会話による作業妨害が改善 音声情報をわかりにくくするマスキング効果によって、周囲から聞こえてくる会話の内容をわかりにくくします。結果、他人の会話が気になって、作業が妨害されてしまう状況を改善します。 理由その2:「居心地の良さ」を向上 ヒトは静かすぎる環境にいると、少しの音でも気になり、居心地が悪いと感じることがあります。マスキング音によって、適度な音を付加することにより、「居心地の良さ」を向上させることができます。また、川のせせらぎ、鳥の声といった自然音が含まれるマスキング音をご使用いただくことで、自然音による癒し空間の演出も可能です。 音響機器メーカーのヤマハが考えるデザイン オフィスはもちろんのこと、病院や金融機関など、多様なシーンへの設置に違和感のないよう考慮し、白を基調にした威圧感のないコントロールユニット。整然とレイアウトされた操作子により、動作状況と操作方法が直感的に分かります。また、スピーカーは設置環境の色彩に応じて選択できるよう、黒と白の2色のカラーバリエーションを用意しています。 『VSP-2』(W)ホワイト 『VSP-2』(B)ブラック スピーカーは「聞かれたくない人」に向けて設置 会議室から外へ 隣接した会議室 会話の内容が外へ漏れてしまう。 → 会議室の外に設置、通路に向けてマスキング音を流します。 隣り合った会議室で相互に会話が聞こえてしまう。 → 間仕切り壁を挟む形で、背中合わせに設置します。 打ち合わせコーナー テーブルの会話が隣や通路に漏れてしまう。 → ハイパーティションに背中合わせでテーブル席に向けてマスキング音を流すと共に、通路側にも流してコーナー全体の暗騒音*を高め、会話内容を聞き取りにくくします。