最安値はここだ! -価格比較-

※商品名はタワーレコード Yahoo!店のものです

大串潤児 「銃後」の民衆経験 地域における翼賛運動 戦争の経験を問う Book

商品について

JANコード
9784000283809
発売年月日
2016年05月31日
Y!での商品説明(タワーレコード Yahoo!店)
ご注文後のキャンセル・返品は承れません。
発売日:2016年05月/商品ID:5990729/ジャンル:DOMESTIC BOOKS/フォーマット:Book/構成数:1/レーベル:岩波書店/アーティスト:大串潤児/アーティストカナ:オオグシ ジユンジ/タイトル:「銃後」の民衆経験 地域における翼賛運動 戦争の経験を問う/タイトルカナ:ジユウゴ ノ ミンシユウ ケイケン チイキ ニオケル ヨクサン ウンドウ センソウ ノ ケイケン オ トウ
楽天での商品説明(楽天ブックス)
地域における翼賛運動 戦争の経験を問う 大串潤児 岩波書店ジュウゴ ノ ミンシュウ ケイケン オオグシ,ジュンジ 発行年月:2016年05月 ページ数:310p サイズ:全集・双書 ISBN:9784000283809 大串潤児(オオグシジュンジ) 1969年、東京生まれ。東京学芸大学大学院教育学研究科修士課程、一橋大学大学院社会学研究科博士課程修了。現在、信州大学人文学部准教授。日本現代史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) プロローグ/第1章 「非常時小康」/第2章 村と戦争ー「忍従」の村/第3章 パリのような街で/第4章 建設の戦争/第5章 地方翼賛文化運動ー戦下の民衆論/第6章 銃後崩壊/エピローグー「銃後史」のゆくえ かつてない規模で軍人・軍属が戦場へ動員されたアジア太平洋戦争。しかし、多くの民衆の日常は「銃後」の社会のなかで営まれていた。遠く離れたアジアや太平洋の戦争は、農村や都市の姿を、そしてそこで生きる人々の社会関係を、どのように変えたのか。「銃後」の成立から崩壊までをたどりながら、戦争の本質に迫る。 本 人文・思想・社会 歴史 日本史