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※商品名はThe Outlet Bookshopのものです

行きたくないが行きたいに変わる場所−こんな学校があってもいいんじゃないか!

商品について

JANコード
9784098401901
希望小売価格
1650
Y!での商品説明(The Outlet Bookshop)
不登校児が毎日笑顔で通い始めるのはなぜ?2018年の文部科学省の調査によれば、いじめや不登校の認知件数は過去最多。現代の学校教育が対応できていないこの問題に、30年前から取り組み、素晴らしい成果を上げているのが星槎中学・高校をはじめとした星槎グループだ。
楽天での商品説明(楽天ブックス)
こんな学校があってもいいんじゃないか! 宮澤 保夫 星槎グループ 小学館「イキタクナイ」ガ「イキタイ」ニカワルバショ ミヤザワ ヤスオ セイサグループ 発行年月:2018年08月24日 予約締切日:2018年08月03日 ページ数:192p サイズ:単行本 ISBN:9784098401901 宮澤保夫(ミヤザワヤスオ) 星槎グループ会長。1949年7月27日東京都町田市生まれ。1972年、幼稚園の父母会室を借り生徒2人の学習塾「鶴ヶ峰セミナー(ツルセミ)」を開設。教育界に革命を起こし、子供たちのために必要な学びの場を作り続け、次々と新しい試みを続けている。一代で幼稚園から大学院までそろった星槎グループを立ち上げ、創立46年を迎える現在、全国で約36,000人が学んでいる。困難な環境にある世界の子どもたちを、主に教育、スポーツ、医療の分野でサポートする活動を行う「世界子ども財団」も設立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) はじめに こんな学校があってもいいんじゃないか!(宮澤保夫(星槎グループ会長))/第1章 教師は「五者」であれーツルセミの教え(増田明雄(星槎学園運営委員長))/第2章 不登校の子どもと、どう関わるか(安部雅昭(星槎名古屋中学校校長))/第3章 選ぶのは子どもーオーダーメイドの授業(塩谷貴男(星槎国際高等学校生徒指導部長))/第4章 子どもの「フタ」をはずすしくみ(蓮田亮大(星槎中学校教頭))/第5章 「一生持ち続ける力」を引き出すために(井上一(学校法人国際学園理事長)) いじめ、不登校、発達障がい、スポーツ、共生ー共感しながら僕らは学ぶ。「学校」の枠も国境も飛び越えた星槎の挑戦。 本 人文・思想・社会 教育・福祉 教育