最安値はここだ! -価格比較-

※商品名はHMV&BOOKS online Yahoo!店のものです

論争 関ヶ原合戦 新潮選書 / 笠谷和比古 〔全集・双書〕

商品について

JANコード
9784106038877
希望小売価格
1650
Y!での商品説明(HMV&BOOKS online Yahoo!店)
発売日:2022年07月 / ジャンル:哲学・歴史・宗教 / フォーマット:全集・双書 / 出版社:新潮社 / 発売国:日本 / ISBN:9784106038877 / アーティストキーワード:笠谷和比古
楽天での商品説明(楽天ブックス)
新潮選書 笠谷 和比古 新潮社ロンソウセキガハラカッセン カサヤ カズヒコ 発行年月:2022年07月27日 予約締切日:2022年06月15日 ページ数:272p サイズ:全集・双書 ISBN:9784106038877 笠谷和比古(カサヤカズヒコ) 1949年神戸生まれ。京都大学文学部卒業。同大学院博士課程修了。博士(文学)。国際日本文化研究センター名誉教授。専門は歴史学、武家社会論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 秀吉の死ー豊臣政権の内部矛盾/第2章 関ヶ原前夜の政治抗争/第3章 会津征伐/第4章 三成の挙兵と小山の評定/第5章 西軍の展開と全国各地の戦い/第6章 東軍の展開と家康の戦略/第7章 関ヶ原合戦/第8章 合戦後の国制 「淀殿や三奉行は三成派」「直江状は偽書」「小山の評定は後世の創作」「戦は一瞬で終わった」「関ヶ原は戦場ではない」「問い鉄砲はなかった」等々。日本史上最大の野戦は四百年を経た今も、それについて激しい論戦が繰り広げられている。そのうち、近年注目を集めた新知見を本分野の第一人者である著者がひとつひとつ吟味しながら、総合的な歴史像を構築する。 本 人文・思想・社会 歴史 日本史