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古代オリエント全史 エジプト、メソポタミアからペルシアまで4000年の興亡 中公新書 / 小林登志子 〔新書〕

商品について

JANコード
9784121027276
希望小売価格
1210
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発売日:2022年11月 / ジャンル:哲学・歴史・宗教 / フォーマット:新書 / 出版社:中央公論新社 / 発売国:日本 / ISBN:9784121027276 / アーティストキーワード:小林登志子

内容詳細:西はナイル河、北は黒海、東はインダス河、南はアラビア海に囲まれた地域がオリエントである。この地には人類初の文明が誕生し、諸民族が行き来し、数多の王国が栄え滅びていった。シュメルやバビロンを擁したメソポタミア、象形文字や太陽神信仰など独自の文明が発達したエジプト、鉄器を生んだアナトリア、これらに興った国々が激突したシリア、そして東の大国ペルシア…。4000年に及ぶ時代を巨細に解説する。目次:序章 古代オリエント史とは/ 第1章 メソポタミア―古代オリエント史の本流/ 第2章 シリア―昔も・・・
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エジプト、メソポタミアからペルシアまで4000年の興亡 中公新書 2727 小林登志子 中央公論新社コダイオリエントゼンシ コバヤシトシコ 発行年月:2022年11月21日 予約締切日:2022年10月08日 ページ数:256p サイズ:新書 ISBN:9784121027276 小林登志子(コバヤシトシコ) 1949年、千葉県生まれ。中央大学文学部史学科卒業、同大学大学院修士課程修了。古代オリエント博物館非常勤研究員、立正大学文学部講師、中近東文化センター評議員等を歴任。日本オリエント学会奨励賞受賞。専攻・シュメル学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 序章 古代オリエント史とは/第1章 メソポタミアー古代オリエント史の本流/第2章 シリアー昔も今も大国の草刈り場/第3章 アナトリアー最古の印欧語族の歴史/第4章 エジプトー偉大な傍流/第5章 イランー新参者アケメネス朝の大統一/終章 ヘレニズム時代以降のオリエント世界 西はナイル河、北は黒海、東はインダス河、南はアラビア海に囲まれた地域がオリエントである。この地には人類初の文明が誕生し、諸民族が行き来し、数多の王国が栄え滅びていった。シュメルやバビロンを擁したメソポタミア、象形文字や太陽神信仰など独自の文明が発達したエジプト、鉄器を生んだアナトリア、これらに興った国々が激突したシリア、そして東の大国ペルシア…。4000年に及ぶ時代を巨細に解説する。 本 人文・思想・社会 歴史 世界史 新書 人文・思想・社会