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i鏡に消えた殺人者 警視庁捜査一課・貴島柊志 中公文庫 / 今邑彩 〔文庫〕

商品について

JANコード
9784122054080
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770
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発売日:2010年12月 / ジャンル:文芸 / フォーマット:文庫 / 出版社:中央公論新社 / 発売国:日本 / ISBN:9784122054080 / アーティストキーワード:今邑彩 / タイトルキーワード:アイ,カガミニキエタサツジンシャ

内容詳細:作家・砂村悦子が殺された密室状態の部屋には、鏡の前で途絶える足跡の血痕が。遺された原稿には、「鏡」にまつわる作家自身の恐怖が自伝的小説として書かれていた。鏡のなかから見つめているのは、死んだはずの「アイ」―!?貴島刑事が鏡に消えた殺人者に挑む、傑作本格ミステリ。
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警視庁捜査一課・貴島柊志 中公文庫 今邑彩 中央公論新社アイ カガミ ニ キエタ サツジンシャ イマムラ,アヤ 発行年月:2010年12月 予約締切日:2010年12月13日 ページ数:326p サイズ:文庫 ISBN:9784122054080 今邑彩(イマムラアヤ) 1955年(昭和30)、長野県生まれ。都留文科大学英文科卒。会社勤務を経て、フリーに。1989年(平成元)鮎川哲也賞の前身である「鮎川哲也と十三の謎」に応募し“十三番目の椅子”を『卍の殺人』で受賞。以降、推理小説を中心にホラーなどを手がける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 作家・砂村悦子が殺された密室状態の部屋には、鏡の前で途絶える足跡の血痕が。遺された原稿には、「鏡」にまつわる作家自身の恐怖が自伝的小説として書かれていた。鏡のなかから見つめているのは、死んだはずの「アイ」ー!?貴島刑事が鏡に消えた殺人者に挑む、傑作本格ミステリ。 本 小説・エッセイ 日本の小説 著者名・あ行 文庫 小説・エッセイ