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※商品名は紀伊國屋書店のものです

現代コミュニティ心理学―理論と展開

商品について

JANコード
9784130121071
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著者:植村 勝彦【著】
出版社:東京大学出版会
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理論と展開 植村勝彦 東京大学出版会ゲンダイ コミュニティ シンリガク ウエムラ,カツヒコ 発行年月:2012年06月 ページ数:364p サイズ:単行本 ISBN:9784130121071 植村勝彦(ウエムラカツヒコ) 1942年名古屋市生まれ。1969年大阪大学大学院文学研究科心理学専攻修士課程修了。名古屋大学教育学部助手、愛知県心身障害者コロニー発達障害研究所地域福祉研究室長、愛知淑徳短期大学教授を経て現職、愛知淑徳短期大学心理学部・大学院心理学研究科教授。研究領域、コミュニティ心理学・福祉社会心理学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) コミュニティ心理学とは何か/第1部 子どもとコミュニティ心理学/第2部 高齢者とコミュニティ心理学/第3部 障害者とコミュニティ心理学/第4部 市民とコミュニティ心理学/再び、コミュニティ心理学とは何か 長年の講義経験をもとに、子ども、高齢者、障害者、市民を柱に設定して、コミュニティ心理学の理念に基づく理論と実践のエッセンスを紹介。福祉、臨床、保健、教育などとのコラボレーションによって、人と環境との適合を図り、人/人々のウェルビーイングを探求するテキスト。 本 人文・思想・社会 社会 社会学