※商品名はタワーレコード Yahoo!店のものです
村上春樹 翻訳夜話 Book
商品について
- JANコード
- 9784166601295
- 発売年月日
- 2000年10月20日
- Y!での商品説明(タワーレコード Yahoo!店)
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発売日:2000年10月20日/商品ID:1608988/ジャンル:DOMESTIC BOOKS/フォーマット:Book/構成数:1/レーベル:文藝春秋/アーティスト:村上春樹、他/アーティストカナ:ムラカミ・ハルキ/タイトル:翻訳夜話/タイトルカナ:ホンヤクヤワ - 楽天での商品説明(楽天ブックス)
- 文春新書 村上 春樹 柴田 元幸 文藝春秋ホンヤクヤワ ムラカミ ハルキ シバタ モトユキ 発行年月:2000年10月20日 予約締切日:2000年10月13日 ページ数:264p サイズ:新書 ISBN:9784166601295 フォーラム1 柴田教室にて(偏見と愛情/かけがえのない存在として ほか)/フォーラム2 翻訳学校の生徒たちと(「僕」と「私」/he said she said ほか)/海彦山彦ー村上がオースターを訳し、柴田がカーヴァーを訳す(村上・カーヴァー「収集」/柴田・カーヴァー「集める人たち」 ほか)/フォーラム3 若い翻訳者たちと(“Collectors”の「僕」と「私」/良いバイアス・悪いバイアス ほか) roll one’s eyesは「目をクリクリさせる」か?意訳か逐語訳か、「僕」と「私」はどうちがう?翻訳が好きで仕方がないふたりが思いきり語り明かした一冊。「翻訳者にとっていちばんだいじなのは偏見のある愛情」と村上。「召使のようにひたすら主人の声に耳を澄ます」と柴田。村上が翻訳と創作の秘密の関係を明かせば、柴田は、その「翻訳的自我」をちらりとのぞかせて、作家と研究者の、言葉をめぐる冒険はつづきます。村上がオースターを訳し、柴田がカーヴァーを訳した「競訳」を併録。 本 人文・思想・社会 言語学 新書 その他
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