最安値はここだ! -価格比較-

※商品名はHMV&BOOKS online Yahoo!店のものです

最後の人声天語 文春新書 / 坪内祐三 〔新書〕

商品について

JANコード
9784166612970
希望小売価格
1045
Y!での商品説明(HMV&BOOKS online Yahoo!店)
発売日:2021年01月 / ジャンル:文芸 / フォーマット:新書 / 出版社:文藝春秋 / 発売国:日本 / ISBN:9784166612970 / アーティストキーワード:坪内祐三

内容詳細:平成から令和へ時代が代わっても、その眼差しは変わらない。本と雑誌をこよなく愛し、大相撲と映画に興奮する。好きな街を歩き、友と酒を飲む。誰よりも怒って、誰よりも褒めた…。急逝した評論家による最後の探訪コラム集!目次:2015年(いつの日か私は学研の「現代日本の文学」を全巻揃えることが出来るだろうか/ 「から」はあった方が良いのかもしれない ほか)/ 2016年(第三次世界大戦が始まったというのに/ 十三年前の暮の野坂昭如さんとの一夜 ほか)/ 2017年(マイナンバー制度の謎/ 映画館でサミュエル・フラーの作品を・・・
楽天での商品説明(楽天ブックス)
文春新書 坪内 祐三 文藝春秋サイゴノジンセイテンゴ ツボウチ ユウゾウ 発行年月:2021年01月20日 予約締切日:2020年12月11日 ページ数:256p サイズ:新書 ISBN:9784166612970 坪内祐三(ツボウチユウゾウ) 1958年東京都渋谷区生まれ。評論家。早稲田大学大学院英文科修士課程修了。1987年から1990年まで「東京人」編集部員。1997年、『ストリートワイズ』(晶文社)でデビュー。2001年9月、『慶応三年生まれ 七人の旋毛曲り』(マガジンハウス)で講談社エッセイ賞を受賞。2020年1月13日、心不全のため急逝。著書多数。「人声天語」は、「文藝春秋」誌上で2003年から続く長寿連載だった(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 2015年(いつの日か私は学研の「現代日本の文学」を全巻揃えることが出来るだろうか/「から」はあった方が良いのかもしれない ほか)/2016年(第三次世界大戦が始まったというのに/十三年前の暮の野坂昭如さんとの一夜 ほか)/2017年(マイナンバー制度の謎/映画館でサミュエル・フラーの作品を三本見た ほか)/2018年(日馬富士に振り廻された一年だった/一九六八年革命から五十年 ほか)/2019年(桜田大臣は「現代の病」と無縁なんだ/平成という時代の終わりに ほか)/2020年(なぜますます画一的な人間を育てようとするのか/和田誠さんとお話したかったこと) 平成から令和へ時代が代わっても、その眼差しは変わらない。本と雑誌をこよなく愛し、大相撲と映画に興奮する。好きな街を歩き、友と酒を飲む。誰よりも怒って、誰よりも褒めた…。急逝した評論家による最後の探訪コラム集! 本 小説・エッセイ エッセイ エッセイ 新書 その他