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銀齢探偵社 静おばあちゃんと要介護探偵 2 文春文庫 / 中山七里 〔文庫〕
商品について
- JANコード
- 9784167921095
- 希望小売価格
- 825
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発売日:2023年10月 / ジャンル:文芸 / フォーマット:文庫 / 出版社:文藝春秋 / 発売国:日本 / ISBN:9784167921095 / アーティストキーワード:中山七里
内容詳細:癇癪を起こし続けてきた車椅子の暴走老人・玄太郎。「あまりカッカすると、寿命が縮まりますよ」という言葉通り、入院する事態に。その上、静の裁判官時代の同僚らが次々と謎の不審死を遂げる。敵の次なる標的は静なのか?「悪意」の正体を暴くため、真相を追及する老老コンビのノンストップミステリー第2弾! - 楽天での商品説明(楽天ブックス)
- 文春文庫 中山 七里 文藝春秋ギンレイタンテイシャ シズカオバアチャントヨウカイゴタンテイ ナカヤマ シチリ 発行年月:2023年10月11日 予約締切日:2023年08月02日 ページ数:352p サイズ:文庫 ISBN:9784167921095 中山七里(ナカヤマシチリ) 1961(昭和36)年、岐阜県生まれ。会社員生活のかたわら、2009年、『さよならドビュッシー』で、第8回「このミステリーがすごい!」大賞を受賞し、翌年デビュー。このとき、史上初めて二作同時に最終選考に残った「災厄の季節」ものちに『連続殺人鬼カエル男』と改題し、刊行されて話題を集める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) もの言えぬ証人/像は忘れない/鉄の柩/葬儀を終えて/復讐の女神 癇癪を起こし続けてきた車椅子の暴走老人・玄太郎。「あまりカッカすると、寿命が縮まりますよ」という言葉通り、入院する事態に。その上、静の裁判官時代の同僚らが次々と謎の不審死を遂げる。敵の次なる標的は静なのか?「悪意」の正体を暴くため、真相を追及する老老コンビのノンストップミステリー第2弾! 本 小説・エッセイ ノンフィクション 文庫(ノンフィクション) 小説・エッセイ 日本の小説 著者名・な行 文庫 小説・エッセイ 文庫 人文・思想・社会
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