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※商品名はおもちゃの店-森のこびとのものです

児童書 池田書店 友だちに話したくなる 恐怖の百物語 5536-4

商品について

JANコード
9784262155364
Y!での商品説明(おもちゃの店-森のこびと)
商品名:友だちに話したくなる 恐怖の百物語 5536-4
池田書店編集部 編
判 型 四六
ページ数 196

1ページまたは見開き2ページ完結の怪談が99話入った児童書読みもの。ひとりで読んでもおもしろい、人に読んであげたり、あらすじを覚えて友達に話して更に楽しい一冊です(音読しやすいように、強調したり、声色を変えたりするとよいところはフォントを変えています)。

※本書のタイトルは『百物語』ですが、99話が収録されています。理由は以下の通りです。
百物語とは、江戸時代に大ブームになった怪談ゲームの名称。江戸っ子たちが夜な夜な近所の家に集まって、順番に1話ずつ怪談話をしていく。100話語り終えると、本物の「物の怪(お化け)」が現れるという迷信があったため、必ず99話でやめるルールがあった。
※本書でもそのスタイルを継承し、99話を掲載しています。
楽天での商品説明(楽天ブックス)
池田書店編集部 池田書店トモダチニハナシタクナルキョウフノヒャクモノガタリ イケダショテンヘンシュウブ 発行年月:2019年05月22日 予約締切日:2019年02月23日 ページ数:192p サイズ:単行本 ISBN:9784262155364 死者のお盆/恐怖のハロウィーン/駄菓子屋おばば/カワイ荘の住人/カワイ荘四号室/不思議なストロー/保健室の先生/呪われた掛け軸/夜のバスケ仲間/体育館倉庫のお友だち〔ほか〕 十年越しのかくれんぼ、ベッドの下の殺人鬼、呪いの神社…。友だちに話したくなる、怖い話短編集。ただし、百話目は絶対に人に話さないようお気をつけください。 本 絵本・児童書・図鑑 児童書 児童書(日本)