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※商品名は楽譜専門店 Crescendo alleのものです

ピアノ 楽譜 | 西洋音楽理論にみるラモーの軌跡

商品について

JANコード
9784276102576
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ピアノ 楽譜 | 西洋音楽理論にみるラモーの軌跡 | 数・科学・音楽をめぐる栄光と挫折ラモーという人物と、彼の音楽理論への導入となる一冊。『和声論』を完訳した気鋭のラモー理論研究者による書き下ろし。
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数・科学・音楽をめぐる栄光と挫折 伊藤 友計 株式会社音楽之友社セイヨウオンガクリロンニミルラモーノキセキ イトウ トモカズ 発行年月:2020年04月24日 予約締切日:2020年03月03日 ページ数:176p サイズ:単行本 ISBN:9784276102576 伊藤友計(イトウトモカズ) 東京外国語大学、東京藝術大学卒。文学博士(東京大学)、音楽学博士(東京藝術大学)。現在、東京藝術大学、明治大学にて非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 1 序論/2 ラモーのプロフィールと音楽理論書/3 ラモーに至る数比の伝統/ピュタゴラスとザルリーノ/4 『和声論』(1722)におけるモノコルド分割の伝統の継承/5 『和声論』以後の動向/音響物理学の知見と音楽理論/6 『新体系』(1726)における音響物理学/7 ラモー理論における倍音現象の諸問題/『和声の生成』(1737)以降/8 ラモーのこれまでの歩みと晩年の15年/9 エピローグ 西洋音楽史上、最大の理論家の一人、J.ーPh.ラモー(1683ー1764)の“音楽の統一理論”探究の歩み。協和とされる音程はどのように定義されてきたか?なぜ“ド・ミ・ソの和音”が西洋音楽において特権視されるのか? 本 エンタメ・ゲーム 音楽 クラシック エンタメ・ゲーム 音楽 その他 楽譜 その他 書籍・辞典