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政治哲学者は何を考えているのか? メソドロジーをめぐる対話 / 宇野重規 〔本〕

商品について

JANコード
9784326351923
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3300
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発売日:2024年02月 / ジャンル:社会・政治 / フォーマット:本 / 出版社:勁草書房 / 発売国:日本 / ISBN:9784326351923 / アーティストキーワード:宇野重規

内容詳細:リベラリズム、リバタリアニズム、熟議民主主義…。現代政治哲学ではいったい何が起こっているのだろうか。本書は、第一線の政治哲学や政治思想史、経済学の研究者による、多彩な対話が織り成す知的冒険の記録である。研究最前線の紹介と、それを踏まえたディスカッションを提供。目次:第1回 ロールズ思想とは何だったのか―政治思想史と政治哲学の現在/ 第2回 リバタリアニズムの可能性/ 第3回 道徳理論としての利己主義/ 第4回 リベラリズムの歴史を考える/ 第5回 政治思想における過去の受容と継承/ 第6回 熟議民主主義を再び考える
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メソドロジーをめぐる対話 宇野 重規 加藤 晋 勁草書房セイジテツガクシャハナニヲカンガエテイルノカ ウノ シゲキ カトウ ススム 発行年月:2024年02月24日 予約締切日:2024年01月12日 ページ数:260p サイズ:単行本 ISBN:9784326351923 宇野重規(ウノシゲキ) 東京大学社会科学研究所教授。専門は政治思想史・政治哲学 加藤晋(カトウススム) 東京大学社会科学研究所准教授。専門は社会的選択理論および組織の経済学。政治哲学や規範倫理学にも取り組む(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1回 ロールズ思想とは何だったのかー政治思想史と政治哲学の現在/第2回 リバタリアニズムの可能性/第3回 道徳理論としての利己主義/第4回 リベラリズムの歴史を考える/第5回 政治思想における過去の受容と継承/第6回 熟議民主主義を再び考える リベラリズム、リバタリアニズム、熟議民主主義…。現代政治哲学ではいったい何が起こっているのだろうか。本書は、第一線の政治哲学や政治思想史、経済学の研究者による、多彩な対話が織り成す知的冒険の記録である。研究最前線の紹介と、それを踏まえたディスカッションを提供。 本 人文・思想・社会 政治