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木戸の闇同心 大江戸番太郎事件帳 9/喜安幸夫

商品について

JANコード
9784331612613
Y!での商品説明(bookfan)
著:喜安幸夫
出版社:廣済堂出版
発売日:2007年01月
シリーズ名等:広済堂文庫 き−6−9 特選時代小説
キーワード:木戸の闇同心大江戸番太郎事件帳9喜安幸夫 きどのやみどうしんおおえどばんたろうじけんちようこ キドノヤミドウシンオオエドバンタロウジケンチヨウコ きやす ゆきお キヤス ユキオ
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大江戸番太郎事件帳9 広済堂文庫 喜安幸夫 廣済堂出版キド ノ ヤミドウシン キヤス,ユキオ 発行年月:2007年01月 ページ数:327p サイズ:文庫 ISBN:9784331612613 喜安幸夫(キヤスユキオ) 昭和19年生まれ。兵庫県姫路市出身、埼玉県新座市在住。平成10年『台湾の歴史』で第7回日本文芸家クラブノンフィクション賞受賞、平成13年『はだしの小源太』『身代わり忠義』等で第30回池内祥三文学奨励賞受賞。日本文藝家協会会員、日本文芸家クラブ会員、財団法人新鷹会理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 四ツ谷一帯を縄張にする岡っ引の源造が左門町の木戸番・杢之助を訪れ、奉行所が各所に隠密同心を放ち、江戸中を総浚いしはじめたと告げる。人に知られてはならない過去を持つ杢之助は戦慄する。江戸総浚いの目的は何か。左門町に奉行所の目を向けさせてはならない。そんな折、近くで殺人事件が発生し、若い絵師が犯人の顔を見たという。源造の頼みで絵師はいったんは似顔絵描きを承諾するが、突然描けないと言い出した。杢之助は真相を探ろうと秘かに町を走る。 本 小説・エッセイ 日本の小説 著者名・か行 文庫 小説・エッセイ