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親が与えている愛子どもが求めている愛 「いい子」は、なぜ幸せになれないのか / 加藤 諦三 著

商品について

JANコード
9784413096379
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<br>加藤 諦三 著
青春出版社
2016年01月
オヤ ガ アタエテ イル アイ コドモ ガ モトメテ イル アイ
カトウ タイゾウ
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「いい子」は、なぜ幸せになれないのか 青春文庫 加藤諦三 青春出版社オヤ ガ アタエテイル アイ コドモ ガ モトメテイル アイ カトウ,タイゾウ 発行年月:2016年01月09日 ページ数:219p サイズ:文庫 ISBN:9784413096379 『伸びる子・伸びない子は親の愛で変わる』加筆・修正・改題書 加藤諦三(カトウタイゾウ) 1938年東京生まれ。東京大学教養学部教養学科卒業、同大学大学院社会学研究科修士課程修了。現在、早稲田大学名誉教授。ハーバード大学ライシャワー研究所客員研究員。日本精神衛生学会顧問。ニッポン放送系ラジオ番組「テレフォン人生相談」レギュラーパーソナリティ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 親には見えない隠れた“こころ”に気づく/第2章 本当は怖い子どもの心理/第3章 親の期待が荷重になる子 励みになる子/第4章 親子の気持ちは、どこですれ違ってしまったのか/第5章 挫折していく「いい子」たち/終章 こんな愛が子どもを幸せにする 素直で明るかった子が、ある日心を閉ざして引きこもる。真面目でおとなしい少年が突然、豹変して問題を起こす。真面目なビジネスマンが家庭で暴力を振るう。真面目な主婦がうつになるーこうした家庭崩壊の大きな原因の一つに「いい子」の問題がある。親子の気持ちは、どこですれ違ってしまったのか。本当に子どもが求めていることは何か。ずっと「いい子」できた子どもと大人のための心の処方箋。 本 人文・思想・社会 教育・福祉 教育心理 文庫 人文・思想・社会