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なぜコロナ禍でもマスク自由を推奨したのか 校長・教員の安心が学校を支える / 原口真一 〔本〕

商品について

JANコード
9784434334054
希望小売価格
1540
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発売日:2024年02月 / ジャンル:語学・教育・辞書 / フォーマット:本 / 出版社:Amazing Adventure / 発売国:日本 / ISBN:9784434334054 / アーティストキーワード:原口真一

内容詳細:コロナ禍の2020年と2021年、運動会、修学旅行などすべての行事を実施しました。校長の私が責任をとる、と職員に伝えていました。感染者数は、ずっとゼロでした。日本中の学校が、感染症から「身」を守るなか、ただ一人、子どもの「心」を守る教員がいた。コロナをきっかけに立ち返る、学校のあるべき姿とは―。目次:第1章 教育者としての視点(子ども達が見ている景色 コロナ禍の子ども達の目に「世界」はどう映っているのだろう?/ 校長の機嫌が悪いのは犯罪(住田校長) 校長が不安と恐怖を軸に学校経営をしたと・・・
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〜校長・教員の安心が学校を支える〜 原口真一 堀内有加里 AmazingAdventureナゼコロナカデモマスクジユウヲスイショウシタノカ ハラグチシンイチ ホリウチユカリ 発行年月:2024年02月02日 予約締切日:2023年12月12日 ページ数:199p サイズ:単行本 ISBN:9784434334054 原口真一(ハラグチシンイチ) 栃木県出身。公立学校教員として35年間勤務。最後の4年間は学校経営に携わるが、コロナ禍では感染症への対応に追われる中で、学びの質の低下を押さえるための取り組みに注力した。映画『夢みる校長先生ー子どもファーストな公立学校の作り方』出演。全国で教育関連の多数のシンポジウムや講演会に招かれ、現場経験を踏まえたリアリティのある、かつ誠実な言葉の数々は、子どもに関わる全ての大人にとって明るい道標となっている 堀内有加里(ホリウチユカリ) 旧姓:上島。博士(臨床薬学)。2013〜2018年まで東京大学薬剤疫学講座にて教務補佐員・研究員として、医薬品等の安全性監視に関する研究に従事。専門は薬剤疫学/医薬品情報学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 教育者としての視点(子ども達が見ている景色 コロナ禍の子ども達の目に「世界」はどう映っているのだろう?/校長の機嫌が悪いのは犯罪(住田校長) 校長が不安と恐怖を軸に学校経営をしたとしたら?/「主体的・対話的で深い学び」が目指すもの 「問」を持つことから出発する ほか)/第2章 校長として実践してきたこと(右脳を鍛える 私の学校経営構想/学校現場の混乱 全国一斉休校で感じた危機感/実践計画「校長として何をすべきか」を模索/今できること 「マスクを外せない子ども達」への支援)/第3章 知識理解編(「考える」ということを考えるところから/そもそも「新型コロナ」って何?ー感染受容体から読み解く/宿主・感染経路・感受性者…とは/マスクや消毒の功罪/ワクチン考/ワクチンの副作用について/ワクチン接種と精神発達障害との強い関連性) コロナ禍の2020年と2021年、運動会、修学旅行などすべての行事を実施しました。校長の私が責任をとる、と職員に伝えていました。感染者数は、ずっとゼロでした。日本中の学校が、感染症から「身」を守るなか、ただ一人、子どもの「心」を守る教員がいた。コロナをきっかけに立ち返る、学校のあるべき姿とはー。 本 人文・思想・社会 教育・福祉 教育