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※商品名は東洋館出版社 Yahoo!店のものです

「落ち着きがない」の正体

商品について

JANコード
9784491033761
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スチュアート シャンカー 小佐田 愛子 東洋館出版社オチツキガナイノショウタイ スチュアート シャンカー コサダ アイコ 発行年月:2017年11月09日 予約締切日:2017年11月08日 ページ数:368p サイズ:単行本 ISBN:9784491033761 シャンカー,スチュアート(Shanker,Dr.Stuart) ヨーク大学(カナダ)名誉教授。専門は心理学と哲学。セルフ・レグの実践・普及をめざすMEHRITセンターの創設者。ユニセフ「乳幼児期の子どもの発達(ECD)協議会」前委員長。トロント大学にて学士号と修士号を取得。オックスフォード大学で哲学博士号を取得。国際的な実績を積み、カナダ、アメリカ各地のさまざまな政府機関にて乳幼児の発達に関する顧問を務めてきた 小佐田愛子(コサダアイコ) 大阪外国語大学(現・大阪大学外国語学部)仏語学科卒業。英語科教諭を経て翻訳者に転身。実用、文芸問わず翻訳を手がけている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 1 脳の仕組みを利用する(なぜ落ち着けないのか/セルフ・レグの視点でマシュマロ・テストを読み解く/赤ちゃんに「ささいなこと」などない ほか)/2 5つのストレス領域を知る(生物学的領域ー食べる・遊ぶ・寝る/情動の領域ー泣く・笑う・騒ぐ・怒る/認知的領域ー記憶する・注意を払う・集中する ほか)/3 思春期と付き合う(思春期の力と危機/子どもたちを虜にする刺激/親にもセルフ・レグが必要だー5つのストレス) じっとしていられない、集団になじめない、すぐに癇癪を起こす…脳はなぜ“周りの子とちょっと違う”行動を命じてしまうのか。我が子の敏感すぎる反応をやわらげる“セルフ・レグ(自己調整法)”という提案。脳科学に基づいた理解と触れ合いが、親子のストレスサイクルを断つ。 本 人文・思想・社会 教育・福祉 教育心理