最安値はここだ! -価格比較-

※商品名はHMV&BOOKS online Yahoo!店のものです

特別の教科 道徳 指導と評価支援システム / 安井政樹 〔本〕

商品について

JANコード
9784491051123
希望小売価格
2090
Y!での商品説明(HMV&BOOKS online Yahoo!店)
発売日:2023年03月 / ジャンル:語学・教育・辞書 / フォーマット:本 / 出版社:東洋館出版社 / 発売国:日本 / ISBN:9784491051123 / アーティストキーワード:安井政樹

内容詳細:本書付録のエクセルデータを使えば(1)年間の指導を通して目指す姿が見通せる、(2)毎時間の授業改善につながる、(3)所見文例の作成が短時間でかつ的確になる。このシステムを活用することによって生み出された時間と心のゆとりで、子ども一人一人をさらにみつめ、よりよい指導やよりよい評価につなげていただきたい。指導と評価の一体化を進めながら、働き方改革を実現したい。そのような思いを形にしました。目次:第1章 “栄養素を摂れるようにする”道徳科(子どもたちが道徳科で「何を学ぶか」「どのように学ぶ・・・
楽天での商品説明(bookfan 1号店 楽天市場店)
著者安井政樹(著)出版社東洋館出版社発売日2023年03月ISBN9784491051123ページ数125Pキーワードとくべつのきようかどうとくしどうとひようか トクベツノキヨウカドウトクシドウトヒヨウカ やすい まさき ヤスイ マサキ9784491051123内容紹介もう道徳の授業づくりと評価で迷わない!本書の概要本書では、現場の先生方との意見交換を重ねてつくった「指導と評価支援システム」を提案する。このシステムを活用することで、・年間指導に見通しがもてる・毎時間の授業づくりができる・所見文例の作成が短時間かつ的確になるこれにより、授業改善と働き方改革が実現する。本書からわかること先生が分からないと、子どもも分からない道徳科の授業準備は大変でしょうか?授業づくりに自信はありますか?所見文例に悩むことはありませんか?先生自身が見通しをもてなかったり、指導や評価に自信をもてなかったりすると、子どもたちは「なぜ」「何のために」道徳科の授業を学ぶのかが分かりにくくなってしまいます。「考え、議論する道徳」実現の条件現在の道徳科のキャッチフレーズとでも言うべき「考え、議論する道徳」。課題を自分事としてとらえ、多様な視点から話し合い、よりよい生き方を考えていくことが求められています。こうした授業を実現するためには、やはり、・年間指導計画に見通しがもてること・毎時間の授業づくりができること・評価を的確に行えることが欠かせません。そこで本書では、現場の先生方との意見を重ねて作成した「指導と評価支援システム」を提案しています。「指導と評価支援システム」とは?「指導と評価支援システム」では所定のExcelファイルを使用します。そして、(1) 学年当初:道徳科でめざす姿を入力する(2) 授業前:めざす姿やそのための手立てを確認する(3) 授業後:特によさが出ていた子どもを入力する(4) 所見作成:その子どもが特に成長した姿や、その姿が顕著に表れていた教材を選択するの4ステップで、道徳科の年間計画から所見文の作成まで行うことができます。授業改善と働き方改革が両立する「本当に効果はあるの?」「効果があったとしても、作業量も増えてしまうのでは?」そんなご心配には及びません。「指導と評価支援システム」は、数回のクリックや簡単な入力だけで効果的な授業づくりができるようになります。本システムを活用することで生み出された時間と心のゆとりは、よりよい指導やよりよい評価につながることでしょう。「授業改善」と「働き方改革」の一石二鳥が実現します。こんな先生におすすめ・どのように道徳科の年間計画を立てたらよいか、自信がない・何を重点に授業を行えばいいかがわからない・所見に何を書いたらよいのか迷う・所見文を効率的に作成したいいずれかが思い当たる先生方は、ぜひ本システムをお試しください。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次第1章 “栄養素を摂れるようにする”道徳科(子どもたちが道徳科で「何を学ぶか」「どのように学ぶか」を言語化できるようにする/嫌がる子どもに食べさせるものではない ほか)/第2章 日々の授業づくり(学年打ち合わせから学年研修へ/教師主導から子ども主導へ ほか)/第3章 コンピテンシーベースの授業づくり(付録つき)(次の道徳は何するんだっけ?/教科書の構成から考える ほか)/第4章 学び方を学ぶコンピテンシーベースの道徳科の実際—日々の指導が、評価につながるように(安心して発言できるように/意図的なワークシートの活用 ほか)/第5章 道徳科 指導と評価支援システムの活用(システムのトリセツ/説明責任を果たす、一貫した日々の指導と評価へ ほか)