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※商品名は京都大垣書店 プラスのものです

はじめて考えるときのように 「わかる」ための哲学的道案内 / 野矢 茂樹 文

商品について

JANコード
9784569662039
Y!での商品説明(京都大垣書店 プラス)
考えるってどうすること?――。見えない枠組みを疑う、自分を外に開く。上手に考えるためのヒントを解説する哲学絵本。<br>野矢 茂樹 文
PHP研究所
2004年08月
ハジメテ カンガエル トキ ノ ヨウニ ワカル タメ ノ テツガクテキ
ノヤ シゲキ
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楽天での商品説明(楽天ブックス)
「わかる」ための哲学的道案内 PHP文庫 野矢茂樹 植田真 PHP研究所ハジメテカンガエルトキノヨウニ ノヤシゲキ ウエダマコト 発行年月:2004年08月04日 予約締切日:2004年08月03日 ページ数:224p サイズ:文庫 ISBN:9784569662039 野矢茂樹(ノヤシゲキ) 1954年生まれ。東京都出身。東京大学大学院博士課程修了。北海道大学助教授をへて、現在、東京大学大学院総合文化研究科助教授。専攻は哲学 植田真(ウエダマコト) 1973年生まれ。静岡県出身。98年、雑誌「イラストレーション」(玄光社)の「ザ・チョイス」で年度グランプリ受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 1 「考える」って何をすることだろう/2 問いのかたち/3 論理的に考えるだって?/4 ことばがなければ考えられない/5 見えない枠/6 自分の頭で考える? 「考える」ってどうすること?「わかる」ってなに?ー本書では、もっと上手に考えるための方法を心なごむ絵とともに解説。“問題そのものを問う”“「考えてる」と「考えてない」の違い”“コップと飲み物の関係”“「論理」ってなんだ?”“自分ひとりで考えるのではない”…みるみる考える力が湧いてくるヒントが満載。ものごとの見えない枠組をはずし、本当の「考える力」が身につく哲学絵本。 本 人文・思想・社会 哲学・思想 その他 文庫 人文・思想・社会