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労働の思想史 哲学者は働くことをどう考えてきたのか / 中山元 〔本〕

商品について

JANコード
9784582703658
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3300
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発売日:2023年02月 / ジャンル:哲学・歴史・宗教 / フォーマット:本 / 出版社:平凡社 / 発売国:日本 / ISBN:9784582703658 / アーティストキーワード:中山元

内容詳細:なぜいま働くことは苦しいのか―アリストテレス、ルター、カルヴァン、アダム・スミス、ルソー、カント、ヘーゲル、マルクス、ニーチェ、ハイデガー、アレント、ヴェーユ、イリイチ…人類誕生からAI時代まで、哲学者の思想から労働の功罪の価値を明らかにし、生きる意味を問い直す画期的な思想史。目次:序として 働くという営みの分類について/ 原初的な人間の労働/ 古代の労働観/ 中世の労働観/ 宗教改革と労働―近代の労働観の変革(一)/ 経済学の誕生―近代の労働観の変革(二)/ 近代哲学における労働/ マルクスとエンゲルスの労働・・・
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哲学者は働くことをどう考えてきたのか 中山 元 平凡社ロウドウノシソウシ ナカヤマ ゲン 発行年月:2023年02月24日 予約締切日:2022年12月17日 ページ数:328p サイズ:単行本 ISBN:9784582703658 中山元(ナカヤマゲン) 哲学者・翻訳家。哲学サイト「ポリロゴス」主宰。1949年、東京生まれ。東京大学教養学部中退(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 序として 働くという営みの分類について/原初的な人間の労働/古代の労働観/中世の労働観/宗教改革と労働ー近代の労働観の変革(一)/経済学の誕生ー近代の労働観の変革(二)/近代哲学における労働/マルクスとエンゲルスの労働論/労働の喜びの哲学/労働の悲惨と怠惰の賛歌/労働論批判のさまざまな観点/グローバリゼーションの時代の労働 なぜいま働くことは苦しいのかーアリストテレス、ルター、カルヴァン、アダム・スミス、ルソー、カント、ヘーゲル、マルクス、ニーチェ、ハイデガー、アレント、ヴェーユ、イリイチ…人類誕生からAI時代まで、哲学者の思想から労働の功罪の価値を明らかにし、生きる意味を問い直す画期的な思想史。 本 人文・思想・社会 社会 労働