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※商品名はWINDY BOOKS on lineのものです

みんなちがって、それでいい(仮)/出版社ポプラ社著者宮崎恵理内容:ハンドボール部のコーチにパラ陸上を勧められてから銅メダル

商品について

ブランド
ブランド登録なし
JANコード
9784591159453
発売年月日
2018年08月08日
Y!での商品説明(WINDY BOOKS on line)
出版社 ポプラ社   著者  宮崎恵理   内容: ハンドボール部のコーチにパラ陸上を勧められてから銅メダル獲得までの軌跡、そして、東京パラリンピックに向ける思いを語ります。
楽天での商品説明(楽天ブックス)
パラ陸上から私が教わったこと ポプラ社ノンフィクション 32 宮崎 恵理 重本 沙絵 ポプラ社ミンナチガッテソレデイイ ミヤザキエリ シゲモトサエ 発行年月:2018年08月10日 予約締切日:2018年06月22日 ページ数:198p サイズ:単行本 ISBN:9784591159453 重本沙絵(シゲモトサエ) 1994年、北海道七飯町生まれ。小学生のときからハンドボール選手として競技にはげむ日々をおくる。日本体育大学2年生の冬、陸上競技と出会い、ハンドボールとの二足のわらじをスタート。翌年から、陸上選手一本にしぼることを決意する。以降は、2016年のリオデジャネイロパラリンピック銅メダル、2017年のロンドン世界陸上銅メダルなど、輝かしい活躍をみせる 宮崎恵理(ミヤザキエリ) スポーツジャーナリスト。東京都生まれ。出版社勤務を経て、フリーになる。1998年の長野パラリンピックから障害者スポーツの取材にたずさわり雑誌を中心に執筆。日本スポーツプレス協会、国際スポーツプレス協会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 1章 右腕の短い女の子/2章 ハンドボールにあけくれた中高時代/3章 パラ陸上との出会い/4章 笑顔と涙のリオパラリンピック/5章 東京パラリンピックでかなえたいこと/6章 パラリンピックの先にある夢 「沙絵の手は、そのうち生えてくる?」幼いころ、母にそう問いかけた少女・沙絵。手が生えないと知ってから、努力と工夫を重ねて、なんでも他の人と同じようにできる力を身につけてきました。障がいをものともせず、健常者と同じ舞台に立ってきた沙絵が、本当の意味で「障がいのある自分」を受けいれたとき、沙絵の人生は、新たな方向に進みはじめますー。 本 絵本・児童書・図鑑 図鑑・ちしき