最安値はここだ! -価格比較-

※商品名はタワーレコード Yahoo!店のものです

ローベルト・ゲルヴァルト 敗北者たち 第一次世界大戦はなぜ終わり損ねたのか1917-1923 Book

商品について

JANコード
9784622087618
発売年月日
2019年02月28日
Y!での商品説明(タワーレコード Yahoo!店)
ご注文後のキャンセル・返品は承れません。
発売日:2019年02月/商品ID:5944047/ジャンル:DOMESTIC BOOKS/フォーマット:Book/構成数:1/レーベル:みすず書房/アーティスト:ローベルト・ゲルヴァルト、他/アーティストカナ:ゲルバルト ロベルト/タイトル:敗北者たち 第一次世界大戦はなぜ終わり損ねたのか1917-1923/タイトルカナ:ハイボクシヤタチ ダイイチジ セカイ タイセン ワ ナゼ オワリソコネタ ノ カ
楽天での商品説明(楽天ブックス)
第一次世界大戦はなぜ終わり損ねたのか 1917ー1923 ローベルト・ゲルヴァルト 小原淳 みすず書房ハイボクシャタチ ローベルトゲルヴァルト オバラジュン 発行年月:2019年02月19日 予約締切日:2018年12月28日 ページ数:568p サイズ:単行本 ISBN:9784622087618 ゲルヴァルト,ローベルト(Gerwarth,Robert) 1976年ベルリン生まれ。現在、ユニバーシティ・カレッジ・ダブリン現代史教授および同大学戦争研究センター所長。専攻は近現代ヨーロッパ史。とくにドイツ史 小原淳(オバラジュン) 1975年生まれ。早稲田大学大学院文学研究科博士後期課程修了。現在、早稲田大学文学学術院教授。専攻はドイツ近現代史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) プロローグ/第1部 敗北(春の列車旅行/ロシア革命/ブレスト=リトフスク/勝利の味/運勢の反転)/第2部 革命と反革命(戦争は終わらない/ロシアの内戦/民主主義の見せかけの勝利/急進化/ボリシェヴィズムの恐怖とファシズムの勃興)/第3部 帝国の崩壊(パンドラの箱ーパリと帝国問題/中東欧の再編/敗れたる者に災いあれ/フィウーメ/スミルナからローザンヌへ)/エピローグー「戦後」と二〇世紀半ばのヨーロッパの危機 未曾有の紛争が大量虐殺の論理を生んだ。敗北者にとって、戦後はまさに暴力の始まりだった。帝国の崩壊、内戦、ファシズムの台頭。20世紀を決定付けた暴力の起源を照らし、現代史の新たな扉を開く。 本 人文・思想・社会 歴史 世界史