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図説神と紙の里の未来学 世界性・工芸観光・創造知の集積 / 杉村 和彦 他編著

商品について

JANコード
9784771032217
Y!での商品説明(京都 大垣書店オンライン)
杉村 和彦 他編著
晃洋書房
2019年04月
楽天での商品説明(bookfan 2号店 楽天市場店)
著者杉村和彦(編著) 山崎茂雄(編著) 増田頼保(編著)出版社晃洋書房発売日2019年04月ISBN9784771032217ページ数159Pキーワードずせつかみとかみのさとの ズセツカミトカミノサトノ すぎむら かずひこ やまさき スギムラ カズヒコ ヤマサキ9784771032217内容紹介なぜ神宿る紙の里に世界が注目するのか。神宿る紙の里にも、新しい時代への胎動がある。本書は、Washiの世界性、観光を軸に変貌する世界を描き出し、紙の里の未来を展望。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次第1章 変貌する越前和紙の世界の現在(越前和紙の里の過去・現在 和紙の里の職人たち/現代を生きる越前和紙の里 新聞報道の中から/地域和社会の中の新たな胎動/越前和紙の里の未来への挑戦者)/第2章 越前和紙の世界性 アメリカとの対話(アメリカでの和紙文化の展開とその意味/日本発の素材に対する志向性を考える/越前和紙、河合勇、アーツ・アンド・クラフツ運動)/第3章 越前和紙の里 工芸観光の中を生きる困難と可能性(手仕事のまちと観光/職人文化を活かすにはどのような観光が可能か/和紙文化を支える観光を求めて)/第4章 創造知の集積のかたち 神と紙の里の未来の構築のために(越前和紙の里の未来への構想 工芸の里構想から四十年/手仕事の現代化を問う/石川浩さん(理事長)の新たな匠の里の構想/緩やかなつながりとネットワーク/越前和紙の地域的卓越性とは何か/越前和紙の里を未来につなぐ)/終章 神と紙の里の未来へ