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具志堅隆松 ぼくが遺骨を掘る人「ガマフヤー」になったわけ。 サトウキビの島は戦場だった Book

商品について

JANコード
9784772610636
発売年月日
2012年09月30日
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発売日:2012年09月/商品ID:6050413/ジャンル:DOMESTIC BOOKS/フォーマット:Book/構成数:1/レーベル:合同出版/アーティスト:具志堅隆松/アーティストカナ:グシケン タカマツ/タイトル:ぼくが遺骨を掘る人「ガマフヤー」になったわけ。 サトウキビの島は戦場だった/タイトルカナ:ボク ガ イコツ オ ホル ヒト ガマフヤー ニ ナツタ ワケ サトウキビ ノ シマ ワ センジヨウ ダツタ
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サトウキビの島は戦場だった 具志堅 隆松 合同出版ボクガイコツヲホルヒトガマフヤーニナッタワケ グシケン タカマツ 発行年月:2012年08月31日 予約締切日:2012年08月30日 ページ数:184p サイズ:単行本 ISBN:9784772610636 具志堅隆松(グシケンタカマツ) 1954年、沖縄県那覇市生まれ。沖縄戦遺骨収集ボランティア「ガマフヤー」代表。1982年以来、遺骨収集活動を続けている。2011年度、吉川英治文化賞を受賞。NPO「県民の手による不発弾の最終処分を考える会」代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 遺骨収集作業に出会う/第2章 沖縄で戦争があった/第3章 ガマに残された遺骨が語る戦争/第4章 ぼくが「ガマフヤー」になったわけ/第5章 遺骨収集作業を市民の手で/第6章 掘り出された遺骨や戦争遺物たち/第7章 遺骨を記録することで見えてきたこと/第8章 ぼくが手榴弾から教えてもらったこと/第9章 不発弾で人の命を救う/第10章 遺骨を家族のもとへ帰したい/第11章 遺骨に会い戦争を自分の目で確かめる 遺骨は沖縄戦の証言者ー。ガマの奥でうずくまる少年、正座して自決した住民、たこつぼ壕にくずおれた兵士…。30年間、沖縄戦の遺骨と戦争遺物を収集・記録してきた著者が語る沖熱戦の真実。 本 人文・思想・社会 歴史 日本史