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9784787706362

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本 ISBN:9784787706362 河上邦彦／著 出版社:新泉社 出版年月:2006年04月 サイズ:93P 21cm 人文 ≫ 歴史 [ 考古学（日本） ] ヤマト カツラギ ノ ダイコフングン ウマミ コフングン シリ-ズ イセキ オ マナブ 26 シリーズ「遺跡を学ぶ」 026 登録日:2013/04/09 ※ページ内の情報は告知なく変更になることがあります。

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シリーズ「遺跡を学ぶ」 河上邦彦 新泉社ヤマト カツラギ ノ ダイコフングン ウマミ コフングン カワカミ,クニヒコ 発行年月：2006年04月 ページ数：93p サイズ：単行本 ISBN：9784787706362 河上邦彦（カワカミクニヒコ） 1945年、大阪市生まれ。関西大学大学院文学科日本史学専攻修士課程修了。文学博士。奈良県立橿原考古学研究所副所長および同附属博物館館長を経て、神戸山手大学教授。中国西北大学客員教授。中国社会科学院古代文明研究センター客員研究員。広陵町教育委員会文化財保存センター所長。飛鳥京跡、牧野古墳、東明神古墳、下池山古墳、黒塚古墳など多くの調査をおこなう（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 第1章　二五〇基を超える大古墳群（馬見古墳群の分布／調査の歴史）／第2章　丘陵のさまざまな古墳と古墳群（丘陵北端の古墳群／丘陵中央の古墳群／丘陵中心部の前期古墳　ほか）／第3章　馬見古墳群を築いた人びと（三つの古墳群／天皇家と葛城氏／葛城氏の興亡） 奈良盆地西部の馬見丘陵に四世紀末から六世紀にかけて築かれた二五〇基を超える大古墳群。巣山・新木山・築山古墳など大王級の古墳を中心としてさまざまな古墳が分布する。大和盆地を東西に二分する勢力、天皇家と葛城氏の興亡を背景とした古墳群の盛衰を語る。 本 人文・思想・社会 歴史 日本史