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※商品名はぐるぐる王国DS ヤフー店のものです

Finale version25実用全ガイド 楽譜作成のヒントとテクニック・初心者から上級者まで Windows & Mac

商品について

JANコード
9784799801567
Y!での商品説明(ぐるぐる王国DS ヤフー店)
本 ISBN:9784799801567 スタイルノート楽譜制作部/編 出版社:スタイルノート 出版年月:2016年12月 サイズ:487P 24cm コンピュータ ≫ クリエイティブ [ DTM ] フイナ-レ バ-ジヨン ニジユウゴ ジツヨウ ゼンガイド フイナ-レ ヴア-ジヨン ニジユウゴ ジツヨウ ゼンガイド FINALE/VERSION/25/ジツヨウ/ゼンガイド ガクフ サクセイ ノ ヒント ト テクニツク シヨシンシ... 登録日:2016/12/15 ※ページ内の情報は告知なく変更になることがあります。
楽天での商品説明(エイブルマート 【楽譜・音楽書】)
***ご注意***こちらの【取寄品】の商品は、弊社に在庫がある場合もございますが、基本的に出版社からのお取り寄せとなります。まれに版元品切・絶版などでお取り寄せできない場合もございますので、恐れ入りますが予めご了承いただけると幸いでございます。メーカー:スタイルノートISBN:9784799801567PCD:0156B5変 厚さ2.7cm 488ページ刊行日:2016/12/23内容紹介楽譜作成ソフトの最高峰、Finale(フィナーレ)の総合的な解説書。最新のFinale version25の機能全般を実用的な視点から解説している。操作したい項目ごとに説明がまとまっており、わからなくなった時に参照しやすく作られているほか、関連項目も記載。各項目には、多くの「ヒント」と「注意」が書かれており、作業する際の参考になるように作られている。また、実際の楽曲から採った譜例がたくさん引用されているので、実践的な内容になっている点も特徴。ページ数が多いため、机の上で開いた時に勝手に閉じにくい特殊な製本となっている。Finale version25を使う際にパソコンの横に置いて活用して欲しい1冊。目次はじめに序章 基本操作1・表示モード2・拡大と縮小3・スクロール4・範囲の選択第1章 五線の設定1・新規ファイルの作成2・五線3・音部記号4・調号5・拍子記号6・五線をくくる括弧7・小節線8・小節9・パート名10・小節番号第2章 音符と休符1・音符(休符)を入力する2・臨時記号3・付点4・タイ5・和音6・連符7・装飾音符8・複声部第3章 音符と休符の編集1・削除2・挿入3・高さ4・長さ5・音符サイズ6・符頭7・符尾8・連桁9・コピー第4章 歌詞1・歌詞の入力手順2・歌詞を編集する3・そのほか第5章 コードネーム1・コードネームの入力手順2・コードネームを編集する3・フレットボード第6章 音楽記号1・発想記号2・アーティキュレーション3・変形図形4・反復記号5・記号入力テクニック第7章 文字1・曲情報2・ページ番号3・プレーンテキスト4・文字の編集第8章 レイアウト1・レイアウトに便利な機能2・ページ・サイズ3・五線サイズ4・小節割り5・音符の配置6・五線の配置7・組段の配置8・特殊なレイアウト第9章 プレイバックとReWire1・プレイバックする2・音色3・テンポ4・HumanPlayback5・ARIAPlayer6・ReWireを利用する第10章 MIDIデータ1・MIDIデータを読み込む2・MIDIデータを編集する3・MIDIデータに書き出す第11章 読み込みと書き出し1・オーディオ・データ2・画像ファイル3・MusicXML4・PDFファイル5・MUSファイル第12章 特殊な楽譜1・ドラム譜2・タブ譜3・パート譜第13章 環境設定1・操作画面2・起動3・保存第14章 FinaleScript1・FinaleScriptでできること2・プリセットを実行する(1)?編集中のファイルへの操作?3・プリセットを実行する(2)?複数ファイルへの一括操作?4・オリジナルのスクリプトを作成する5・FinaleScriptをもっと便利に使う索引ひとこと商業楽譜制作のプロ集団であるスタイルノート楽譜制作部が作る、楽譜作成ソフトの最高峰Finaleの総合解説書です。2016年12月14日に発売された最新版、Finale version25全体を網羅した解説書となっていて、説明がぎっしりつまっています。今回のバージョン25では最新のOSに対応したのはもちろんのこと、プログラムの64bit化が大幅に進むなど将来を見据えた目には見えない改善が多数行われています。また、重複していた機能や時代に合わなくなったプラグイン等も整理されました。さらに、外部との連携機能であるMusicXMLの拡充やReWireの装備など、やはり今後の音楽制作環境を先取りした機能も追加されています。各説明に付属する楽譜は実際の作品から採った本格派。説明のためだけの譜例ではなく、実際にはどう使われているのか、実用性をまず考えて作ってあります。本書で特に注目していただきたいのが、各項目の「ヒント」と「注意」。必要なことは繰り返し載せました。この「注意」と「ヒント」を読むだけでも、Finaleをより深く使いこなすことができるはずです。そして、実際に楽譜を作るプロだからこそ気づく、ちょっとしたテクニックや気をつけたい点などがたくさん書かれています。また、日本の楽譜独特の表記方法で作成する方法についても各所で説明しています。