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商品について

ブランド

Chacott

JANコード

9784809686986

Y!での商品説明(チャコット Yahoo!店)

ブレない体で、しなやかに美しく、キレのある踊りになる！


テーマは踊りながら使える「体幹」、そのカギが「腹圧」となります。

「腹圧」とは体の芯にあるコアマッスルが働いたときの圧力。

その「腹圧」を保つには「固めたり縮めたりする腹筋」はあまり必要ではなく、「腹圧」をかけながら体をコントロールして動かせることが大切。

本書で、そのトレーニングを行えば、バレエらしいのびやかな体の使い方ができるようになり、引き上げができ、肩の力も抜け、ターンアウトも明らかに変わる。段階をふんで、使える「体幹」を育てていきます。

楽天での商品説明(楽天ブックス)

島田智史 東洋出版バレエタイカンハンドブック シマダサトシ 発行年月：2024年03月25日 予約締切日：2024年02月26日 ページ数：128p サイズ：単行本 ISBN：9784809686986 島田智史（シマダサトシ） 東京都港区三田にある鍼灸院「専心良治」院長。整形外科で3年勤務後、2010年治療院開院。開院後に施術した人数は約28，334人（2023年まで）。バレエに有効な体の使い方、調整に定評がある。訪れるクライアントは、日本全国のみならず海外からにも及ぶ（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 1　腹圧ONの体幹を“保つ”ためのチューニング（動きの中で、骨盤のズレを抑える／「肩甲骨と骨盤の連動」で体幹強化＋股関節のコントロール力アップ／骨盤底筋の力を活かして体幹強化とストレッチの効率アップ）／2　腹圧ONの体幹を“使う”ためのチューニング（体幹を“使う”ために、体のエネルギーの通りをよくしよう！／命令を送り続けることで可動域アップ＆滑らかな動きをつくることができる／意識するだけではうまくいかない理由　ほか）／3　大人からでも進化できる！センターレッスン　憧れのパの対策（腕を伸ばして使う、上半身をひねるパ（アロンシェ、ポール・ド・ブラ、背中を反るポーズなど）／アラベスク／アチチュード　ほか） 踊りながら「体幹」を使い続けるには「腹圧」をスイッチON！YouTube再生回数3000万回！大人気バレエ専門治療院が教える、踊れる「体幹」のつくり方。腹圧ONのチューニングで、「体の内側を動かすスキル」を育てればセンターでの踊りも変わる！「バレエ整体ハンドブック」第4弾！！ 本 エンタメ・ゲーム 音楽 その他 エンタメ・ゲーム 演劇・舞踊 バレエ