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オブザーバビリティ・エンジニアリング / Charity Majors 〔本〕

商品について

JANコード
9784814400126
希望小売価格
3960
Y!での商品説明(HMV&BOOKS online Yahoo!店)
発売日:2023年01月 / ジャンル:建築・理工 / フォーマット:本 / 出版社:オライリー・ジャパン / 発売国:日本 / ISBN:9784814400126 / アーティストキーワード:Charity Majors

内容詳細:本書は、近年のクラウドベースのソフトウェアシステム開発における設計プラクティスなどにおいて触れられる概念「オブザーバビリティ(可観測性)」に関する書籍です。オブザーバビリティとは何か、どのように役立てるのかなど、登場の背景から実践方法、組織、企業への適用といった幅広い視点で解説します。今後、ソフトウェアシステムの開発においてオブザーバビリティが果たすであろう、より大きな役割についても触れています。さらにSlackのゲスト寄稿者により、テストとデプロイプロセスへのオブザーバビリティ・・・
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Charity Majors Liz FongーJones オライリー・ジャパンオブザーバビリティエンジニアリング チャリティ メジャース リズ フォン ジョーンズ 発行年月:2023年01月27日 予約締切日:2022年12月08日 ページ数:320p サイズ:単行本 ISBN:9784814400126 メジャース,チャリティ(Majors,Charity) Honeycombの共同設立者兼CTOで『データベースリライアビリティエンジニアリング』の共著者。これまでParse、Facebook、リンデンラボなどでシステムエンジニアやエンジニアリングマネージャーを務めてきました フォン=ジョーンズ,リズ(FongーJones,Liz)(フォンジョーンズ,リズ) デベロッパーアドボケイト兼17年を超える経験を持つサイトリライアビリティエンジニア(SRE)。HoneycombではSREとオブザーバビリティのコミュニティに向けた支援活動を行っています ミランダ,ジョージ(Miranda,George) システムエンジニアでしたが、Honeycombで製品マーケター兼市場進出(GTM)リーダーに転進。以前は金融およびビデオゲーム産業において、15年以上大規模分散システムの構築に携わっていました 大谷和紀(オオタニカズノリ) Splunk Inc.シニアセールスエンジニア・オブザーバビリティとして、オブザーバビリティ製品を専門に担当。それまでは業務システム業界でSEとしての経験を積んだ後、VOYAGE GROUP(現CARTA HOLDINGS)子会社にて広告配信サービスの構築・運用リーダー/CTOを経て、New Relicでカスタマーサクセスマネージャーを担当し、現職に至る。DevOpsの推進、クラウドマイグレーション、アジャイルプラクティスの導入なども。好きなビルドツールはMake 山口能迪(ヤマグチヨシフミ) グーグル合同会社デベロッパーリレーションズエンジニア。クラウド製品の普及と技術支援を担当し、特にオブザーバビリティ領域を担当。またGoコミュニティの支援も活発に行っている。以前はウェブ、Android、Googleアシスタントと幅広く新規製品のリリースと普及に関わり、多くの公開事例の技術支援を担当。好きなプログラミング言語の傾向は、実用志向で標準の必要十分に重きを置くもので、特にPythonとGoを好んでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1部 オブザーバビリティへの道(オブザーバビリティとは?/オブザーバビリティとモニタリングにおけるデバッグ方法の違い/オブザーバビリティを用いないスケーリングからの教訓/オブザーバビリティとDevOps、SRE、クラウドネイティブとの関連性)/第2部 オブザーバビリティの基礎(構造化イベントはオブザーバビリティの構成要素である/イベントをトレースにつなぐ/Open Telemetryを使った計装/オブザーバビリティを実現するためのイベント解析オブザーバビリティとモニタリングの関係)/第3部 チームのためのオブザーバビリティ(オブザーバビリティへの取り組みをチームへ適用する/オブザーバビリティ駆動開発/サービスレベル目標の信頼性向上への活用/SLOベースのアラートへの対応とデバッグ/オブザーバビリティとソフトウェアサプライチェーン)/第4部 大規模なオブザーバビリティ(投資収益性:作るか、それとも買うか/効率的なデータストア/安価で十分な精度にするためのサンプリング戦略/パイプラインによるテレメトリー管理)/第5部 オブザーバビリティの文化を拡大する(オブザーバビリティのビジネス事例/オブザーバビリティの利害関係者と協力者/オブザーバビリティ成熟度モデル/ここからどこへ) 本書は、近年のクラウドベースのソフトウェアシステム開発における設計プラクティスなどにおいて触れられる概念「オブザーバビリティ(可観測性)」に関する書籍です。オブザーバビリティとは何か、どのように役立てるのかなど、登場の背景から実践方法、組織、企業への適用といった幅広い視点で解説します。今後、ソフトウェアシステムの開発においてオブザーバビリティが果たすであろう、より大きな役割についても触れています。さらにSlackのゲスト寄稿者により、テストとデプロイプロセスへのオブザーバビリティの適用と、パイプラインによるテレメトリー管理についてのケーススタディを紹介。本書はソフトウェアに関わる多くの人々にとって今後より一般化するオブザーバビリティを知る第一歩となるでしょう。 本 パソコン・システム開発 ネットワーク LAN パソコン・システム開発 その他