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循環器疾患ディベートII / 佐々木達哉 〔本〕

商品について

JANコード
9784815701291
希望小売価格
3850
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発売日:2018年08月 / ジャンル:物理・科学・医学 / フォーマット:本 / 出版社:メディカル・サイエンス・インターナショナ / 発売国:日本 / ISBN:9784815701291 / アーティストキーワード:佐々木達哉

内容詳細:日常診療で足をとられる循環器の周辺事情―その「エビデンス」は臨床で使えるか?プロを目指す医師の前頭葉を刺激する実戦的Pro/Con道場。第2弾!目次:1 抗血栓関連(NVAFでは血栓リスクが低くても抗凝固が必要/ 抗血小板薬投与時にはPPIを併用するべき ほか)/ 2 糖尿病、代謝性疾患関連(糖尿病合併高血圧の第一選択薬はRAS抑制薬である/ 無症候性の高尿酸血症でも尿酸値は下げるべきである ほか)/ 3 高脂血症、動脈硬化関連(PCSK9阻害薬は適応を広げるべきで・・・
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佐々木 達哉 メディカル・サイエンス・インターナショナルジュンカンキシッカンディベート ツー ササキ タツヤ 発行年月:2018年08月20日 予約締切日:2018年07月27日 ページ数:228p サイズ:単行本 ISBN:9784815701291 佐々木達哉(ササキタツヤ) 1984年大阪大学医学部卒業。1985年桜橋渡辺病院。1988年大阪大学医学部大学院。1992年国立循環器病研究センターを経て、何カ所か寄り道したのち、2006年国立病院機構大阪南医療センター。2018年医療法人正和病院(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 1 抗血栓関連(NVAFでは血栓リスクが低くても抗凝固が必要/抗血小板薬投与時にはPPIを併用するべき ほか)/2 糖尿病、代謝性疾患関連(糖尿病合併高血圧の第一選択薬はRAS抑制薬である/無症候性の高尿酸血症でも尿酸値は下げるべきである ほか)/3 高脂血症、動脈硬化関連(PCSK9阻害薬は適応を広げるべきである/薬剤でHDLを上げても効果はない ほか)/4 心不全周辺事情(睡眠時無呼吸に介入すると心不全は改善する/CoQ10は心不全に有効 ほか)/5 救急処置関連(感染性心内膜炎予防には口腔ケア、特に歯みがきが基本である/中心静脈穿刺は鎖骨下静脈より内頚静脈のほうがよい ほか) 日常診療で足をとられる循環器の周辺事情ーその「エビデンス」は臨床で使えるか?プロを目指す医師の前頭葉を刺激する実戦的Pro/Con道場。第2弾! 本 医学・薬学・看護学・歯科学 臨床医学内科系 循環器