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チームビルディングの技術 みんなを本気にさせるマネジメントの基本18 / 関島 康雄 著

商品について

JANコード
9784818519022
Y!での商品説明(京都 大垣書店オンライン)
<br>関島 康雄 著
有限責任中間法人 日本経団連事業サービス
2019年05月
チ−ム ビルデイング ノ ギジユツ ミンナ オ ホンキ ニ サセル
セキジマ ヤスオ
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みんなを本気にさせるマネジメントの基本18 関島 康雄 経団連出版カイテイチームビルディングノギジュツ セキジマヤスオ 発行年月:2019年05月15日 予約締切日:2019年04月10日 ページ数:208p サイズ:単行本 ISBN:9784818519022 関島康雄(セキジマヤスオ) 1966年一橋大学経済学部卒業後、日立製作所入社。小田原工場総務部長、国際調達部長、日立PC社(アメリカ)社長などを経て、99年(株)日立総合経営研修所所長、2001年より社長。06年より3Dラーニング・アソシエイツ代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) はじめにーチームビルディングはだれにも必要な技術/1 なぜ本格的なチームが必要となるのか(従来と同じ方法は続けられない/複雑な問題の解決にはチームが必要になる/仲よくするだけではチームワークはでき上がらない/どのように変えたいか、はっきりした目標が必要/「チームワーク」は活動でつくるもの/人を育てなければチームの意味がない)/2 どうすれば本格的なチームがつくれるか(三つの局面を経てチームはでき上がる/メンバー集めは多様性と異質性がカギ/わくわく度の高い目標を掲げよう/チームを動かすには手順の合意が大切/新しい発想を生む行動ルールを定める/「発見」をもとに軌道修正を行なう)/3 どうすれば人を育てるチームになるのか(経験と理論をつなぐ仕掛けを考える/活動を振り返ってAhーHaを整理する/負けたときのほうがよく学ぶ/決めつけずに期待して鍛えよう/チームの責任はロールモデルの提供/一皮むける体験の機会をつくる)/おわりにー引き継ぐべき遺伝子は「仕事はおもしろい!」 環境条件が激しく変化するときには、「強いもの」ではなく、「変化に適応できたもの」が生き残ることから、変化への適応が最大の課題になる。そこでは、日本の競争優位性のひとつである「仕事は大変だがおもしろい」という遺伝子を引き継ぎ、「仕事を通して成長する仕掛け」の維持が絶対に必要であり、「勝っても負けても一試合ごとに強くなるチーム」が不可欠である。 本 ビジネス・経済・就職 マネジメント・人材管理 リーダーシップ・コーチング ビジネス・経済・就職 経営 経営戦略・管理