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エリック・シェイファー ものづくり「超」革命 「プロダクト再発明」で製造業ビッグシフトを勝ち残る Book

商品について

JANコード
9784822289829
発売年月日
2019年08月31日
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発売日:2019年08月/商品ID:5930922/ジャンル:DOMESTIC BOOKS/フォーマット:Book/構成数:1/レーベル:日経BPマーケティング/アーティスト:エリック・シェイファー、他/アーティストカナ:シエイフアー エリツク/タイトル:ものづくり「超」革命 「プロダクト再発明」で製造業ビッグシフトを勝ち残る/タイトルカナ:モノズクリ チヨウカクメイ プロダクト サイハツメイ デ セイゾウギヨウ ビツグ シフト オ カチノコル
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エリック・シェイファー デビッド・ソビー 日経BPモノヅクリチョウカクメイプロダクトサイハッケンデセイゾウギョウビッグシフトヲカチノコル エリックシェイファー デビッドソビー 発行年月:2019年08月30日 予約締切日:2019年07月10日 ページ数:512p サイズ:単行本 ISBN:9784822289829 シェイファー,エリック(Schaeffer,Eric) アクセンチュアのシニア・マネジング・ディレクター。コネクテッド・イノベーションを活用したデジタル変革によるメーカーの成長支援を専門とする。アクセンチュアでは過去30年にわたり、ヨーロッパ全域を始めとする世界中のクライアント企業を相手に、製品イノベーションを中心とする変革の構想・実現を支援してきた。現在は、「プロダクツ・インダストリーX.0」実践プログラムを主導している。これは、イノベーション、エンジニアリング、製品開発、製造、デジタル運用、製品サービス最適化を一つにまとめ、クライアント企業の「産業用モノのインターネット(IIoT)」の活用を支援するプログラムである。また、自動車、産業機器、インフラ、輸送産業のグローバルリードを務め、この分野でのデジタル再発明を推進している ソビー,デビッド(Sovie,David) アクセンチュアのシニア・マネジング・ディレクター、ハイテク産業のグローバルリード。世界中の主要テクノロジー企業の大規模デジタル変革・ビジネス再発明プログラムの策定・実行を専門とする。また、アクセンチュア・コミュニケーションズ・メディア&テクノロジーで「インダストリーX.0」実践プログラムを主導し、製品イノベーション、エンジニアリング、製造、製品サポートなどさまざまな部署にデジタル・トランスフォーメーション・サービスを提供している 河野真一郎(コウノシンイチロウ) アクセンチュアデジタルコンサルティング本部インダストリーX.0日本統括マネジング・ディレクター。日系広告代理店勤務を経て、1993年アクセンチュア入社。自動車業界を中心に、製造業向けのコンサルティングに長年従事。アジア・パシフィック地域インダストリアルグループ(自動車・産業機械・物流)統括などを経て、2017年より製造業のデジタル変革を推進・支援するデジタルコンサルティング本部インダストリーX.0日本統括を務める 山田美明(ヤマダヨシアキ) 英語・フランス語翻訳家。東京外国語大学英米語学科中退(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1部 新たな世界へようこそーデジタル時代のスマート・コネクテッドプロダクト(製造業のデジタル・トランスフォーメーションー変化は想像以上に早く起きる!/プロダクト再発明を促すトレンド)/第2部 プロダクトのデジタル再発明(適応性、協調性、能動性、反応性を備えた新しい製品/ビッグシフト1 機能から体験へ/ビッグシフト2 ハードウェアから「アズ・ア・サービス」へ/ビッグシフト3 製品からプラットフォームへ/ビッグシフト4 電子機械工学から人工知能(A1)へ/ビッグシフト5 直線型エンジニアリングからアジャイルな「新時代エンジニアリング」へ)/第3部 プロダクト再発明への道のり(プロダクト再発明に欠かせない七つの能力/リビングプロダクトやリビングサービスによる成功へのロードマップ/変革の現場の声/プロダクト再発明の実践例)/第4部 未来の製品はこうなる(2030年を予想するープロダクト再発明により生活はどう変わるか?五つのエピソードで見るイノベーションの行方/日本語版特別章 「プロダクト再発明」の鍵は製造業の社会価値創造にあり) アップルのスティーブ・ジョブズは2007年にiPhoneを発表した時、「電話を再発明した」と表現した。本書では、まさにジョブズと同じ意味合いで、「再発明」という言葉を使う。その定義は、「自社が提供し得る社会価値を常に再定義し、モノへ具現化すること」。「プロダクト再発明」で重要なのは、すでにある機能や価値を組み合わせた時に、それが掛け算となり製品価値が増大することだ。つまり、圧倒的に高い価値を創出する組み合わせを見つけ出し、モノとして実現することである。製品がコネクテッド化して「ソフトウェアの入れ物」になる今後、どんな企業も「プロダクト再発明」を避けて通れない。 本 科学・技術 工学 その他