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商品について

JANコード

9784833450621

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1650

Y!での商品説明(HMV&BOOKS online Yahoo!店)

発売日:2014年02月 / ジャンル:ビジネス・経済 / フォーマット:本 / 出版社:プレジデント社 / 発売国:日本 / ISBN:9784833450621 / アーティストキーワード:大澤亮

内容詳細:社会貢献だからといって、気負う必要はない。“Ｐ２Ｐ（Ｐｉｅｃｅ　ｔｏ　Ｐｅａｃｅ）”が扱っているのは、アメリカや日本のセレブリティも支援する５つのファッションブランドだ。楽しみながら、しかも華やかで陽気に、この世界をいい方向に変えていく。目次:プロローグ　地球に貢献する仕事とは/ １　チャレンジ―挑戦と失敗を繰り返そう/ ２　海外へ―想いを実現する方法を探す/ ３　就職―貧しい人のために働きたい/ ４　起業―ＩＴブームに乗る/ ５　新事業―成功するための三つの原則/ ６　再就職―コンサルティング会社で・・・

楽天での商品説明(楽天Kobo電子書籍ストア)

＜p＞＜strong＞え、株式会社? NPO法人ではないの?＜/strong＞＜br /＞ ＜strong＞僕が自分の仕事の説明をすると、多くの人がこう言って驚く。＜/strong＞＜br /＞ ＜strong＞商社、コンサルタント、MBA、最初の起業、売却を経て、＜/strong＞＜br /＞ ＜strong＞2009年9月、僕は株式会社ピース・トゥ・ピースを立ち上げた。＜/strong＞＜/p＞ ＜p＞社会貢献だからといって、気負う必要はない。＜br /＞ “P2P(Piece to Peace)”が扱っているのは、＜br /＞ アメリカや日本のセレブリティも支援する＜br /＞ 5つのファッション・ブランドだ。＜br /＞ そう、楽しみながら、しかも華やかで陽気に、＜br /＞ この世界をいい方向に変えていくことだってできる。＜/p＞ ＜p＞本当にやりたいと思える仕事で、かつグローバル。＜br /＞ 利益をあげながら、同時に社会もよくしていく。＜br /＞ そのためには、いい人になる、小さなリスクをたくさんとる、＜br /＞ 選択と集中には“こだわらない"ことも必要だ。＜/p＞ ＜p＞新しくて、どこかで誰かが笑顔になって、何より自分らしい。＜br /＞ そんな働き方を求める人にとって、この本がヒントになれば嬉しい。＜/p＞ ＜p＞＜strong＞【目次より抜粋】＜/strong＞＜br /＞ ＜strong＞◆プロローグ…地球に貢献する仕事とは＜/strong＞＜br /＞ ・本当にやりたい仕事に巡り合うために＜br /＞ ＜strong＞◆1 チャレンジ…挑戦と失敗を繰り返そう＜/strong＞＜br /＞ ・有名ブランドとのコラボが転機に＜br /＞ ・そして、最大の失敗＜br /＞ ・あきらめなければ解決策はある＜br /＞ ＜strong＞◆2 海外へ…想いを実現する方法を探す＜/strong＞＜br /＞ ・留学費用の150万円を稼ぐには＜br /＞ ・英語力をつけ、マーケティングの学位をとる＜br /＞ ・政府開発援助（ODA）の仕事がしたい＜br /＞ ＜strong＞◆3 就職…貧しい人のために働きたい＜/strong＞＜br /＞ ・念願のアフリカへ＜br /＞ ・日本の常識がまるで通用しない＜br /＞ ・三菱商事に辞表を出す＜br /＞ ＜strong＞◆4 起業…ITブームに乗る＜/strong＞＜br /＞ ・3人の仲間で会社を立ち上げた＜br /＞ ・売却のプレゼンテーション＜br /＞ ・新事業を始めるか、それとも撤退か＜br /＞ ＜strong＞◆5 新事業…成功するための3つの原則＜/strong＞＜br /＞ ・できるだけ小さく、できるところは自分でやる＜br /＞ ・市場は想定していた以上に小さかった＜br /＞ ・サイバーエージェントに事業を売却する＜br /＞ ＜strong＞◆6 再就職…コンサルティング会社で修業を積む＜/strong＞＜br /＞ ・32歳は勉強し直すには遅くない＜br /＞ ・MBA流がまったく通用しない＜br /＞ ・人を巻き込む力＜br /＞ ＜strong＞◆7 転職…会社経営に挑戦する＜/strong＞＜br /＞ ・「それは君にとって最適なオプションではない」＜br /＞ ・会社の正しい辞め方＜br /＞ ・右脳型経営者のすごさ＜br /＞ ＜strong＞◆8 挫折…右脳型社員のマネジメント＜/strong＞＜br /＞ ・「株式公開の話はなかったことにしてほしい」＜br /＞ ・リーマンショックの一撃＜br /＞ ・僕はどこかで有頂天になっていた＜br /＞ ＜strong＞◆9 成長と成功…僕が学んだリスクのとり方、運のつけ方＜/strong＞＜br /＞ ・枠の外に出るのか、出ないのか＜br /＞ ・新しい枠組みをつくるための3つの作業＜br /＞ ・リスクのとり方を考える＜br /＞ ＜strong＞◆エピローグ…種を撒き続ける＜/strong＞＜br /＞ ・「教えたい人」と「学びたい人」を結びつける＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。