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わたしの山小屋日記　動物たちとの森の暮らし　冬 / 今泉　吉晴　著

商品について

JANコード
9784846011796
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今泉　吉晴　著
論創社
2012年12月
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動物たちとの森の暮らし 今泉吉晴 論創社ワタシ ノ ヤマゴヤ ニッキ イマイズミ,ヨシハル 発行年月：2012年12月 ページ数：95p サイズ：単行本 ISBN：9784846011796 今泉吉晴（イマイズミヨシハル） 1940年東京生まれ。動物学者・著述家。都留文科大学名誉教授。東京農工大学獣医学科卒。山梨と岩手の山林に山小屋を建て、植物の手入れや畑づくりをしながら、モグラ、野ネズミ、リス、ムササビなど、森の小さな動物たちの観察・研究を続けている。『ムササビー小さな森のちえくらべ』（平凡社）で日本科学読物賞、『シートンー子どもに愛されたナチュラリスト』（福音館書店）で児童福祉文化賞、小学館児童出版文化賞受賞（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 冬ー鳥と獣のひとり舞台／メジロをさそう朱色の花／冬の散歩の楽しみ／ムササビの枝上の巣／なぜ、クルミにふたつの穴を開けるか／なぜ人は動物を見るのか／木の上で暮らすリスの知恵／森の力ってどんな力？／自力で山小屋に帰る／森で一夜を楽しむ〔ほか〕 冬、生きものたちの暮らしは大きな変化を迎えます。山小屋では本格的な冬支度が始まり、きらめく雪原にはカモシカやヤマドリの足跡が記されて…。自然との交感と、生きものたちとの交流を美しい筆致で描く森の動物誌、いよいよ最終章。 本 科学・技術 動物学

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