最安値はここだ! -価格比較-

※商品名は京都 大垣書店オンラインのものです

逆襲の帝国艦隊   1 日米一年戦争 / 中岡 潤一郎 著

商品について

JANコード
9784864901895
Y!での商品説明(京都 大垣書店オンライン)
中岡 潤一郎 著
電波実験社
2020年03月
楽天での商品説明(楽天Kobo電子書籍ストア)
<p>昭和16年12月の開戦から約1年9か月、苦しい戦争がつづいていたが、ここまで大きな被害を受けたことはなかった。<br /> アメリカは圧力を強めて日本を国際的孤立に追い込む一方で、貿易を断ちきって経済環境も悪化するように策を講じていた。<br /> そんな中、昭和18年9月、日本は短い戦いの結果、日本はパラオ諸島を喪失。政府も軍部も、この時が来ることを想定しており、南方の資源地帯から断ち切られることも想定していた。<br /> 日本は開戦後の最初の三年間を捨て、政府、軍部、さらには民間団体と協議して、反攻作戦の準備を整えることを決定。<br /> 一年間は燃料、武器、弾薬を気にすることなく戦争ができる状況を目指した。</p> <p>そして昭和19年10月、超短期決戦でしか勝ち目がないと考える帝国軍は、米艦隊群との最終決戦に突入するのであったーー。<br /> 圧倒的なアメリカ陸海軍に対して、己の存亡を賭けて日本海軍が挑む姿を描く戦略シミュレーション。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。