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商品について

JANコード

9784866362878

Y!での商品説明(京都 大垣書店オンライン)

瑞　佐富郎　著
スタンダーズ
2018年09月

楽天での商品説明(楽天Kobo電子書籍ストア)

＜p＞プロレスにとって〜平成〜とは何だったのか?＜/p＞ ＜p＞新日本プロレス初の東京ドーム大会(1989)に始まり、UWF3派分裂(1991)、＜br /＞ 新日本vsUWFインター全面戦争(1995)、高田延彦vsヒクソン・グレイシー(1997)、＜br /＞ アントニオ猪木引退(1998)、小川直也vs橋本真也“1.4事変"(1999)、ジャイアント馬場死去(1999)、＜br /＞ NOAH旗揚げ(2002)、WJプロレス旗揚げ(2003)、「ハッスル」ブーム(2004)、＜br /＞ 三沢光晴死去(2009)、「ALL TOGETHER」開催(2011)、天龍源一郎引退(2015)、＜br /＞ 高山善廣頸髄損傷(2017)、中邑真輔WWEタイトル挑戦(2018)……。＜br /＞ 30年間に渡る激動の平成プロレス史を、名ゼリフ、名シーンを手掛かりに、＜br /＞ 『泣けるプロレス』シリーズの著者がその真実の姿を描き出す、渾身のノンフィクション。＜/p＞ ＜p＞【目次】＜br /＞ 1989(平成元)年 [新日本プロレス、初の東京ドーム大会開催]＜br /＞ 1989(平成元)年 [アントニオ猪木、参議院選挙当選]＜br /＞ 1990(平成2)年 [新日本プロレス東京ドーム大会に全日本プロレス参戦]＜br /＞ 1990(平成2)年 [三沢光晴、タイガーマスクを脱ぐ]＜br /＞ 1990(平成2)年 [天龍源一郎、SWS参加]＜br /＞ 1990(平成2)年 [大仁田厚、有刺鉄線電流爆破マッチ開始]＜br /＞ 1991(平成3)年 [UWF、3派分裂]＜br /＞ 1991(平成3)年 [新日本プロレス、「G1 CLIMAX」開催]＜br /＞ 1994(平成6)年 [ジュニアヘビー・オールスター「SUPER J -CUP」スタート]＜br /＞ 1995(平成7)年 [新日本プロレス対UWFインターナショナル全面戦争勃発]＜br /＞ 1997(平成9)年 [nWo JAPAN活動開始]＜br /＞ 1997(平成9)年 [『PRIDE1』高田延彦vsヒクソン・グレイシー戦]＜br /＞ 1998(平成10)年 [アントニオ猪木引退]＜br /＞ 1999(平成11)年 [小川直也vs橋本真也“1・4事変"]＜br /＞ 1999(平成11)年 [ジャイアント馬場死去]＜br /＞ 1999(平成11)年 [前田日明引退]＜br /＞ 2000(平成12)年 [ジャンボ鶴田死去]＜br /＞ 2000(平成12)年 [三沢光晴、「NOAH」旗揚げ]＜br /＞ 2002(平成14)年 [武藤敬司、全日本へ移籍]＜br /＞ 2003(平成15)年 [長州力、「WJ」旗揚げ]＜br /＞ 2004(平成16)年 [エンターテインメント・プロレス「ハッスル」誕生]＜br /＞ 2005(平成17)年 [橋本真也死去]＜br /＞ 2005(平成17)年 [新日本プロレス、ユークスの子会社に]＜br /＞ 2009(平成21)年 [三沢光晴死去]＜br /＞ 2011(平成23)年 [オールスター戦「ALL TOGETHER」開催]＜br /＞ 2012(平成24)年 [新日本プロレス、ブシロードの子会社に]＜br /＞ 2013(平成25)年 [小橋建太引退]＜br /＞ 2015(平成27)年 [天龍源一郎引退]＜br /＞ 2017(平成29)年 [高山善廣、頸髄完全損傷]＜br /＞ 2018(平成30)年 [中邑真輔、レッスルマニアでWWE王座に挑戦]＜/p＞ ＜p＞瑞 佐富郎(みずき・さぶろう)＜br /＞ 愛知県名古屋市生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。＜br /＞ シナリオライターとして故・田村孟氏に師事。＜br /＞ フジテレビ『カルトQ・プロレス大会』優勝を遠因に、プロレス取材等に従事する。＜br /＞ 本名でのテレビ番組企画やプロ野球ものの執筆の傍ら、会場の隅でプロレス取材も敢行している。＜br /＞ 著書に『新編 泣けるプロレス』(standards)、＜br /＞ 執筆・構成に関わったものに『告白 平成プロレス10大事件 最後の真実』＜br /＞ 『証言UWF 最後の真実』(ともに、宝島社)などがある。＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。