最安値はここだ! -価格比較-

※商品名は土曜社共済部のものです

二宮尊親『報徳分度論』

商品について

JANコード
9784867630136
発売年月日
2023年10月17日
Y!での商品説明(土曜社共済部)
報徳仕法の中心をなす分度の訓え。一家の生計から農村の興廃、国家経綸まで、あらゆる経済を好転しうる、簡素にして強力なる処世の法を尊徳三世の直孫が説く。

- 書  名:報徳分度論(ほうとくぶんどろん)
- 著  者:二宮尊親
- 仕  様:四六判(190 × 129 × 4.1ミリ)60頁
- 番  号:978-4-86763-013-6
- 初  版:2023年10月31日
- 定  価:999円+税

[著 者 略 歴]
二宮尊親〈にのみや・たかちか〉明治・大正期の北海道開拓者。1855年(安政2)下野国(現・栃木県今市市)に生まれる。祖父・二宮尊徳や父・尊行の遺志を継ぎ、77年(明治10)富田高慶と福島県相馬に興復社をおこす。96年(明治29)同社再建を志し北海道に渡り、十勝の牛首別(豊頃町)に興復社農場を開く。入植十年で開拓の方向を定め、各農家の経営の安定を見とどけ、福島県中村に転住。尊徳遺稿一万冊の整理、「二宮尊徳遺稿」の編集著作に専心。1922年(大正11)没す、寿68歳。

[関 連 書]
- 三才報徳金毛録
- 報徳記
- 報徳論
- 二宮翁夜話
- 二宮翁道歌解
- 報徳分度論
楽天での商品説明(買取王子)
二宮 尊親【商品状態など】中古品のため商品は多少のキズ・使用感がございます。画像はイメージです。記載ない限り帯・特典などは付属致しません。万が一、品質不備があった場合は返金対応致します。メーカーによる保証や修理を受けれない場合があります。(管理ラベルは跡が残らず剥がせる物を使用しています。)【2024/04/02 10:33:32 出品商品】