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翌日発送・脳科学のテーブル/外山敬介

商品について

JANコード
9784876988341
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出版社名:京都大学学術出版会
著者名:外山敬介、甘利俊一、篠本滋
シリーズ名:学術選書
発行年月:2008年03月
キーワード:ノウ カガク ノ テーブル、トヤマ,ケイスケ、アマリ,シュンイチ、シノモト,シゲル
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学術選書 外山敬介 甘利俊一 京都大学学術出版会ノウ カガク ノ テーブル トヤマ,ケイスケ アマリ,シュンイチ 発行年月:2008年03月 ページ数:199p サイズ:全集・双書 ISBN:9784876988341 外山敬介(トヤマケイスケ) 京都府立医科大学・名誉教授 甘利俊一(アマリシュンイチ) 理化学研究所脳科学総合研究センター・センター長 篠本滋(シノモトシゲル) 京都大学大学院理学研究科・准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1部 神経科学と理論研究のインタラクションは何を生んだか(神経科学との出会いーなぜ、数理であり、物理であり心理であるのか/前電気生理学の時代から電気生理学の時代へ/電気生理学の時代/神経科学前夜/神経科学の時代/神経科学の将来)/幕間の解説 理論神経科学史のアウトラインー二つの対談を理解するために(精神の座としての脳/神経回路とその機能(1940年代の「理論」)/パーセプトロン(1957ー60年代)/ホログラフィックメモリー(1960年代)/連想記憶モデル(1960ー70年代)/自己組織化モデル(1970ー80年代)/コネクショニズム(1980年代))/第2部 ニューロコンピューティング研究は何を生んだか(爆発的発展の前夜の暈気/「バイオニクス」の時代から「コネクショニズム」前夜まで/「コネクショニズム」の時代/ニューコンピューティングの現在と課題) 人間はどこまで「脳」の謎に迫れるのか?世界の研究をリードした重鎮と第一線の研究者が、未知の世界へ踏み込んだ先人たちの業績を振り返り、研究史を切り開いた諸概念と近未来のテーマを闊達に語る。最先端の巨大科学となった研究も、人の営みの積み重ねによって展開していく。科学と科学者のあり方を、研究者自身の体験から生き生きと描き出すことで、過去から現在、未来へと見渡す脳研究の鳥瞰図。 本 美容・暮らし・健康・料理 健康 家庭の医学 医学・薬学・看護学・歯科学 基礎医学 生理学

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